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子宮脱女の憂鬱
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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子宮脱女の憂鬱 3

彼女はもう股間を隠そうともせず、ゆっくりと立ち上がって言った。
「これを見た男はみんな気味悪がって逃げて行ったわ。気持ち悪くないって言ってくれた人もいたけど、すぐ別れちゃったわ。だってセックス出来ないんだもの…」
「俺は…俺は構いません!あなたが好きだから!俺はあなたがどんな体でも、セックス出来なくても平気です!だから俺と付き合ってください!」
そして俺は立ち上がり、彼女を抱きしめてキスした。
「鈴木君…ありがとう…うれしい」
そして俺達はベッドに向かった。
しかしチ○コを突っ込めない女をどうやって愛してやればいいのか?俺はそんな事を思いながらベッドの上に寝かせた彼女のその肉塊を指で撫でた。
「アヒイィ〜ンッ!!!」
ちょっと触っただけなのに、彼女はビクビクと痙攣して叫ぶ。そうか!この塊は膣だった…つまり彼女は性感帯が剥き出し状態なんだ!
これはやりたい放題だ。俺は両手を使って彼女の股間の肉塊を撫で回したり、擦ったり、終いにはかぶりついた。
「ああああぁぁぁぁー――――っ!!!!?す…すずぎぐぅん!!!そ…それダメえぇーっ!!!!ぎもぢよずぎいぃぃ!!!!い…いぐぅっ!!!いいぃぐうぅぁあー――――っ!!!!!?」彼女は半狂乱になって叫んだ。きっと狂ってしまうくらいの快感なのだろう。憧れの先輩の乱れっぷりに興奮した俺は調子に乗って、さらに早く激しく愛撫し続けた。
俺の息子は痛いくらいビンビンに勃起している。俺は彼女の小さな子宮口に息子を当てがうと無理矢理に入り口をこじ開けて、挿入しようとした。
「ああぁぁ!!?な…何するのぉ!?そこ違う!!!そこオチ●ポ入れる穴じゃないよ!!!?赤ちゃんのお部屋の穴なんだよぉ!!!!?」
「真理子ぉ!お前の子宮に俺の精子を直接注ぎ込んでやるからな!?」
ついに亀頭部分がグボッと子宮内に入った。
「アアアァァァー―――ッ!!!!?」
彼女は手足をビンッと四方に伸ばしてビクビク痙攣して小便を漏らした。俺は構わずに息子を子宮内に全部押し込んだ。
「イヒイイイィィィー――――ッ!!!!?子宮うぅにいぃぃー―っ!!!?子宮にヂ●ボ入っでぐるううぅぅー――っ!!!!死ぬうぅっ!!!じぬうぅー――っ!!!!じんぢゃううぅぅー―――っ!!!!!!」
「真理子ぉ!!!真理子の子宮の中、最高だよぉ!!!!」
俺は自分を息子の入った肉塊を両手でギュウっと強く握った。
「ウギャアアアァァァー―――――ッ!!!!?やべでええぇぇー―――――ッ!!!!?じにまずううぅぅぅー――――ッ!!!!!バリゴ(まりこ)のオバンゴ(おま●こ)ごわれぢゃうよおおぉぉー――――ッ!!!!!」

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