PiPi's World 投稿小説

ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 34
 36
の最後へ

ふたなり家族と一人の息子 36

それと同時にチンポも相手のマンコとアナルに大量射精しようといきり立っており、これから挿入される方はどうやら本気で種付けしようとしてくるチンポを前にしてドスケベ淫乱超乳デカチンふたなりボディーが反応し、いつの間にかまんぐり返しをして自分のチンポをセルフパイズリフェラしながらマンコとアナルを広げて挿入待ちの体勢になってしまった。
チンポが挿入されると日々のセックスで鍛え抜かれた腰振りをみんな披露してどんどんマンコやアナルの奥に大量の精液を流し込んでいる。
すぐにマンコとアナルの中は精液でパンパンに膨らんで全員ボテ腹になってしまった。
そしてみんなが精液ボテ腹になったおかげでさらにチンポの勃起が増し、本当に妊娠しているかのようにただでさえでかい超乳がさらに大きくなり母乳がどんどん作られて射乳している。
こうして準備が終わって濃厚セックスができる体になったみんなは体育教師とセックスのテストを受けることになった。
体育教師を時間内に何回メスイキとチンポ射精させることができるかがテスト内容でイカせるために何でもしていいようだ。
そしてみんなは三人ずつグループを組み、順番に体育教師と三分間のセックステストが始まった。
さっそく最初の三人グループが体育教師の所へ行き、今までみんなの濃厚セックスをみてフル勃起していたチンポをしゃぶると、仁王立ちしていた体育教師は蹲踞の姿勢になり、すぐに発情したマンコに挿入した途端、フェラしていた生徒の喉マンコに精液を流し入れた。 
周りにあるアダルトグッズもつかってどんどん体育教師をイカせている。
だがすぐに三分経ってしまい、思うほどイカせることができなかったようだ。
そうしてどんどん体育教師とのセックステストが進んでいき、最後の三人である誠、秋奈、早恵グループの番になった。
一気に36人にイカされていた体育教師であったが、淫乱になった彼女にとってはまだまだヤり足りないようでトロ顔になりつつ三人を誘うようなオナニーをしている。
テストが始まると三人は早速体育教師のチンポを誠のマンコに入れさせながら自分のチンポを体育教師の超乳に挿入し、秋菜は体育教師のアナルにチンポをぶちこみ、早恵は用意されていたローターを体育教師の乳首に付けると同時に、自身のチンポを喉奥に挿入した。
体育教師は一瞬にして本気で犯しに来た三人のチンポと誠の極上孕みたがりマンコと超乳乳首ローターの快感で連続絶頂が始まってしまったようだ。
誠は数えきれないほどの極太チンポを咥えてきたマンコでチンポを搾り取っており、さらに彼女の超乳の中へと精液を種付けしている。
そして秋菜はアナルに大量射精しながら彼女の前立腺をチンポで打ち付けて射精が止まらないようにしており、早恵は体育教師の超乳を揉み、乳首から吹き出る母乳を搾り取り、さらにチンポからの精液を喉奥に直接射精することによって体育教師の体を淫乱にして精液と母乳をどんどん作らせている。
さらに誠は体育教師のマンコに手を挿入すると子宮を優しく弄ってメスイキを繰り返させて、誠と同じように孕みたがり淫乱マンコを作っており、体育教師は厭らしい体全てをつかってされるがまま絶頂していった。
そして三分経ったので三人はセックスを止めて、全員分のテストが終了した。
テストが終わったのだが、体育教師は誠たちにさらに厭らしい躰にされたせいか彼女は授業を延長してこのまま犯してほしいと頼んできた。
もちろん全員喜んでチンポをフル勃起させながら頷いた。
授業開始時のザーメンまみれになりながらも真面目だった雰囲気は無くなって立派なセックス大好きドスケベ淫乱ふたなり娘になった体育教師は早速ハメ待ちの体勢になってみんなのチンポが挿入ってくるのを期待して息を荒くしている。
くぱぁと広げているマンコの中は誠の愛撫のおかげで子宮が入口付近まで降りてきており、濃厚ミルクで孕みたがっているようで子宮口をパクパクと開け閉めしている。
みんなもそんな体育教師のドスケベマンコにかなり興奮しており一人ずつ種付けをし始めた。
チンポを挿入するとマン肉がチンポをガッチリと固定して子宮口がチン先にキスしたり精液を吸い上げているようでどんどん射精してしまっている。
みんなはそのまま後の授業を放り出して淫乱セックスを楽しんだ。
そうしているといつの間にか学校の終わりのチャイムが鳴ったのでみんなはセックス疲れでぐったりしている体育教師を介抱したあと、教室へ戻ってみんな部活や家へと向かっていった。
誠と秋奈に家に帰り、セスとケリーは放課後に由芽が学校の中を案内をするために学校に残った。家に帰る途中、誠は自分の愛撫で体育教師があれほど淫乱になったことと、ふたなり娘全員が今まで妊娠してないことが気になっており、自分の淫乱テクニックでドスケベマンコと子宮を限界まで愛撫すれば妊娠できる初めてのふたなりになるのではないのかと考えていた。
家に帰ると誠は早速自室に行き、仰向けに寝転ぶと部屋にあったローターを乳首に着けて、アナルには特大バイブディルドーを入れ、最後に自分のマンコに手を入れ、子宮をずっと愛撫して弄くり回すオナニーが始まった。
子宮口を優しく撫で、擦ったと思ったら今度は激しく擦ったりしてさまざまなやり方の愛撫をしている。
いままで数万人のふたなりマンコをイカせてきたテクニックは自分にも通用するようで腰が勝手に浮き、触っていないチンポは天井に向かってビュクビュクと精液が噴き出し、母乳もそこらじゅうに撒き散らしている。
それでもなお自分のマンコの奥をひたすら弄ってさらに快感を求めている。
ついにはもう片方の手もマンコに突っ込み、さらに厭らしい手つきで子宮をイカせているようだ。

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す