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痴漢女子高生里奈
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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痴漢女子高生里奈 7

里奈は男の子に悪戯されたくなってきた。
男の子も前にあるミニスカートの中が気になってしょうがなかった。

男の子は里奈の股下ふとももの間に入り込んだ。
里奈も下を見ると自分の股間に男の子の頭が当たってお○んこがくすぐったかった
男の子は初めての女の子の股間部に好奇心むき出しで釘付けになり、まだ毛も生え揃わない包茎チ〇チンを硬く勃起させていた。
男の子が顔を擦り付けるせいで里奈も気持ち良くなってきた。
オマ〇コは熱く濡れて、太ももに挟み込んだチ〇ポは熱く硬く膨らんできている。
サポーターといっても、里奈のふたなりチ〇ポが勃起したら太ももから飛び出してしまうのは明白だ。
(ああぁ、だめ…里奈のエッチぃチ〇ポもう勃起しちゃう、勃起しちゃううぅぅ)



男の子は熱に浮かされたように、女子高生の里奈の太ももや股間部を触り始めた。
(あああん、そんなとこ触ったら、ああぁぁぁん!里奈、里奈気持ちいぃぃ)
里奈はもう下半身の勃起を抑えられなかった。太ももから飛び出したふたなりチ〇ポは、スク水を突き破らんばかりに突き上げてしまう。
男の子は目の前で突然盛り上がったスク水にびっくりしたが、これが女の人の体なのかと思い、その先端の膨らみを撫でまわしたり揉み揉みしたりする。

里奈の下半身にビリビリと快楽の電撃が走る。
「んほおおおぉぉ!」
男の子がその声にビクッとして手を緩めた。
可憐な女子高生とは思えないよがり声を出した里奈に、回りの客も里奈をチラチラ見た。慌てて口を押さえて声をひそめる里奈。
しかし、まわりから見えない腰から下はとんでもなくいやらしい事になっていた。快感で腰が勝手に引けてしまうのを何とか抑えて男の子に突きだし、膝はもうガクガク状態。チ〇ポの先端からは我慢汁が溢れ、スク水を濡らしてぽたぽたと床に垂れていた。

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