痴漢女子高生里奈 8
(ふああぁ、うぶな男の子をからかうつもりだったのに、里奈こんな小さい子に…イ、イカされちゃうよぉぉ)
何も知らない男の子の目からも、里奈が内股になって何かを必死に我慢していることは明らかだった。
里奈の硬いふたなりチ〇ポは男の子の手の中で気持ち良さそうにビクビク脈打って、子種汁を上へ上へと押し上げていく。
ギンギンにペニスを立てた男の子は、里奈の竿を握り、もう片方の手の平でねちょねちょの亀頭を激しく擦りまくった。
それで里奈は我慢の限界を突破してしまう。
(はああうッ!も、もぉ里奈だめえーー!)
ぶびゅびゅびゅううううっ!
里奈の極太チ〇ポは男の子の目前で大きく断続的に脈動し、大量の白いドロドロがスク水を通過してぼたぼたと床に落ちた。そして男の子の手を汚していく。
(あああっ、出しちゃった…今日の水泳どうしよう…)
里奈は一度途中の駅で降りてトイレに入った。
(うあぁ、精液の匂いが凄い…染みまでついて…これじゃプールなんかできないよぉ)
里奈は着替えようと制服を脱ぎ脱ぎし始めた。
スク水を脱いでノーマルなミニスカの制服姿になった里奈は再び電車に乗り込んだ。
翌日
里奈は電車で痴漢行為をされてから、人がたくさん居るなかで気持ち良くなることに嵌まってしまった。
今は夏なので、里奈の服装は薄手のセーラー服にヒラヒラしたミニスカート。
電車の中では、里奈の健康的な太ももに男たちはいやらしい視線を投げ掛ける。
あはあぁぁ、みんなエッチな目で里奈を見てるよぉ
だめだめ、そんなに見られたら里奈のエッチなオチ〇チン…大っきくなってきちゃううぅ
里奈のミニスカがぐんぐんと持ち上がり始めてしまい、慌ててドア側を向いて手で下半身の膨らみを隠した。
今日は、昨日から始まった生理の為に、里奈はナプキンをしていた。
生理の日は、胸も張り、Hな気分になっちゃう。
そうこう考えてるうちに、里奈の後ろには、一人のサラリーマンが里奈の後ろに立っていた。
サラリーマンは(小っちゃくてカワイイ子だな)と思い、触りたいという衝動に駆られた。
最初は触るか触らないぐらいに、そっとスカートの上から、お尻を触った。
そして、だんだんとミニスカの中に手を入れて、里奈のパンティに触れた。
里奈は(え!痴漢?と思いつつも、生理の為ムラムラしていた)