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痴漢女子高生里奈
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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痴漢女子高生里奈 6

家の中を裸のまま歩くのは気持ちよかった。
夏になれば肌かで冷たい床の上に寝そべるのが里奈の楽しみの一つでもあるが、さすがに今はできない。
(できたとしたらSMごっこかな?)
シャワーのコックを捻り、お湯が出てくるのを待つ。
(痴漢先生、もう来れないのかな)
などと考えてると、さっきイッタばっかりなのに朝の少女と痴漢のことを思い出し再び勃起し始めた。
「アン、もお…」
自分のことを他人事のように呟くと温かくなったシャワーを浴びながら再びオナニーを始めた。
アソコにはポンプ式でないシャンプーの容器を挿入して反対の手でペニスを擦りだす。
朝の出来事を反芻するように頭の中で誰かを犯しながら誰かに犯されている。
〜次の日〜

里奈は学校でプールがあるので、制服の下にスクール水着を着てく事にした。うまくお○んちんを股に挟みサポーターを履いて水着に足を通した。スクール水着だから体に凄く密着しているから、お○んちんがズレる事も無いとおもっていた。
一通り腕も通して鏡で確認すると少し小さい感じもした。胸が少し窮屈かな?スクール水着は体のラインがでるから、あまり好きじゃないんだよねぇと独り言いいつつ制服も着てルーズソックスも履いて家を出た。
駅に着いて電車に乗り込んでふと、前を見たら小さな男の子が私の前にいた。小学1年生ぐらいの男の子が向かい合わせに乗った男の子の顔の位置に里奈のスカートがあった。
朝の混雑している電車の中だから身動きが出来なくて、電車が揺れる度に男の子の顔が里奈の股間に触れて段々えっちな気分になってきちゃった。

スカート捲りとかオッパイ揉みとか知っていてそれが“H”だとしっていても性の知識なんて無いだろう。
けど、悪戯してみたくなって来た。
私はスカートを男の子の頭に被せて直接顔をパンツに押し付けさせた。
びっくりして顔を引こうとする男の子の頭を抑えて押し付けさせる。
私は興奮してきて股に挟んでいるペニスがサポーターを押し返さんばかりに元気になってきた。

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