そして家に着き自分の部屋に戻った里奈は明日は水泳がある日だと思い出しスクール水着を探しだし
次の日学校で着替えるとバレちゃうから制服の下に着て行く事にした。

それとモッコリがばれないようにするサポーターを。
オチ○チンがおっきいから隠すのも一苦労。学校を選ぶのにプールを確認するのを忘れていたのは痛恨だった。
夏だけなら何とかごまかせたと思うけど屋内温水プールで必須課目だったとは。
オチ○チンを股に挟んでビキニサポーターを穿いて固定して、水着を着る。
「うん。いい感じ」
姿見の前でクルリと回ってみる。
恥丘も変に盛り上がっていないし、お尻の下に亀頭は飛び出していない。
里奈は水着の確認を終わらせると肩の紐を外した。
水着を脱ぐと…

プルンッとチ〇ポが飛び出してきた。
サポーターに圧迫されていたせいで興奮したようだ。
(やだぁ…おっきくなってきちゃった…///)
里奈は興奮を抑えるためにそのまま扱き始めた。
「んっ…ぁぁん…んぁぁっ…ぉち…んち…ん気持ちぃよぉ…」
ヌチュ…ヌチュ…クチュ…

次第にオマ〇コも湿ってくる…。
(あぁん!!…オマ〇コも…気持ちくなりたぁい!!)
ベッドの柵に跨がり全裸のまま…ベッドの柵に股を擦りつけながら自らで愛撫し始めた。
「ンッ…!!はぁん…あっあっ…はぁっ…んんっ…はぁ…」
(…ちょぉ気持ちぃ!!)


膝がガクガクなりその硬くなったモノからは我慢汁という名の白い液体が止めどなくあふれていて乳首も痛いくらいびんびんに立っている!!

「あぁ!!ャばい…なんか…くるよぉ!!ハァッ…んッ…ァアッ…ハァァン…アァァァァァッ!!ィクッ…ィッちゃうよぉ…ィッ…イック〜〜!!!!!!!」
ビュクッビュッビュッ!!!
プシュ〜ぴゅっぴゅぴゅっ…
射精と同時に潮まで吹いてしまった。

(はぁぁぁん…気持ちぃぃよぉ…やっぱオチ〇ポ大好き!!)
里奈は余韻に浸りながら体を洗うためにそのまま風呂場へ向った。