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痴漢女子高生里奈
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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痴漢女子高生里奈 3

(え!アソコと太股の間に何かが入って来た。) 里奈は抑え切れなくなりその子のおっぱいを触りだした
里奈の女の子の部分は洪水になっていた
(この子の胸柔らかい…)左手でおっぱいを揉みながら、右手は下半身に来ていたミニスカートの中に入りパンティの上から縦のラインをなぞった
そしてパンティを横にずらして、里奈のお○んちんを侵入させた
あぁん(この子も濡れてるこの子のお○んこ気持ちよさそう)
もぅ入れちゃお里奈の固くなったお○んちんはゆっくりと可愛いらしぃお○んこに入って行った
ぁんキツくて気持ちいぃ
気がつくと里奈もいつの間にか痴漢されていた後ろのサラリーマン風が胸を揉んでいた

サラリーマンの痴漢は私がレズ痴女だと思ってるのか、そんな様子に興奮して襲ってきた。
サラリーマンはいきなり私にオチ○チンを挿入してきた。
(あぁん。入れて入れられてタマタマと子宮がいっぺんに縮み上っちゃう!)
サラリーマンに腰を固定されて腰が動かせないから私は女の子の腰を握って揺すると女の子の殺した声が漏れてますます興奮。サラリーマンもさらに興奮して小刻みに腰を動かしてきた。
ドビュビュビュビュ!って熱い精液が私のお腹の中に放出された。
(ヤン!早すぎる!)けど、サラリーマンの熱い迸りに私も連鎖でイッちゃった。女の子の中にこれでもかと射精。まだ膣の中でドクドクいってる。
私は名残惜しいけどオチ○チンを抜くと女の子は崩れ落ちて泣き出しちゃった。
私は慌ててサラリーマンと場所を入れ替わらせると周りの人は私の愛液と自分の精液まみれのオチ○チンを丸出しのサラリーマンを寄って集って押さえつけた。
ごめんねオジサン。でも、私を襲ってたんだから結果OK?
この後トイレに行ってたら始業式に間に合わない。
急いでなれない通学路を小走りに進む。
膣から垂れてくる精液と愛液がパンティを汚してとても気になる。

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