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痴漢女子高生里奈
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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痴漢女子高生里奈 2

激しく動かす度に里奈のおっぱいも揺れていた
(あぁんもぅ我慢出来ない…)と痴漢の精子が付いたパンティのクロッチ部分を指事、膣に入れた。(痴漢の精子が里奈の膜に入ってる)パンティが子宮にあったてて気持ちいぃ里奈の可愛いおっぱいも乳首が固くなってる
里奈はパンティに染み付いた精液を膣壁に刷り込むようにかき混ぜるとおち○ちんを擦り始めた。
自分のペニスと痴漢のおち○ちんが頭の中で熔けて混ざり、得体の知れない何かに犯されてる錯覚に陥る。
(いっちゃう!)
じゅぶりゅずびゅるとマグマの様に熱いおち○ちんからは精液、おまん○からは愛液が噴出した。
「はぁ、はぁ、やっつあった…」
気付くとスカートの裏は痴漢と自分の精液でドロドロになっていた。
「あーあ」
里奈は精液が脚につかないように脱ぐと臭いを嗅いだ。
出したばかりの精液は臭いは少ないが、時間が経つと空気に触れた所が変化して生臭く、たんぱく質が腐ったような臭いを出す。
痴漢の精液が自分の精液に暖められさらに強い臭いを立てていた。
里奈はそれを舐めると背筋をゾクゾクと振るわせた。
舌先で濃厚な部分を舐め取ると、布に染み付いた精液を唇で搾り吸い上げた。
苦くて生臭い汁が舌の上に広がる。
パンティも同じ様に舐めてできるだけ綺麗にする。
身だしなみを整えると洗面台で自分の顔を確かめる。
紅潮した顔を落ち着かせると再び電車に向かった。
汚れてギトギトのうえ湿ってるパンティが張り付き、クロッチがアソコに擦れてまた濡れだす。
上気立つ顔が色っぽく、行きかう男はみな里奈に振り返る。
(やだ、見られるだけでまた感じちゃうよ)
体中が敏感になって何かに触れるたびにゾクゾクと感じた。
(だめ、こんな所で。オチ○チンたっちゃう。ばれちゃうよ…)
鞄を前に持ち、半立ちのペニスを隠そうとすると、かえって亀頭が鞄にぶつかり、ペニスを元気にさせていった。
里奈の前には他校の生徒が乗っていた
朝のラッシュの為にその他校の生徒の背中に密着になっていた。しかし里奈のお○ちんちんは元気を取り戻していた為、その子のスカートお尻に当たっていた
(ん?何かお尻に当たってるような…痴漢!?でも後ろは女の子だから違うよね)と気にする様子は無かった
里奈のお○んちんはパンティの横からはみ出し我慢が出来なくなり前の女子高生のミニスカートに侵入して寸又状態になっていた(この子のパンティと太股スベスベしてて気持ちぃぃ)里奈の胸も背中に当たって乳首が固くなっていた

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