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痴漢女子高生里奈
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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痴漢女子高生里奈 11

しかし、これまでの男たちの愛撫を刻まれたか細いからだにはたまらない責め苦であり、受け入れる体制はできていた。
そして、痴漢は里奈の股関で絶頂を迎えた。痴漢のペ〇スは射精しながらビクンビクンと脈打って跳ね回り、里奈の睾玉を激しく叩きつけた。
(ダメェ!キ〇タマそんなにされたら凄いのきちゃうよぉ)
里奈は自らも精液を垂れ流しながらも、睾玉が熱くなり込み上げるのを感じた。しかし、痴漢のペ〇スはそんな事お構い無しに、里奈のスカート内に精液を撒き散らし、精液を搾り出すかの様に玉袋を叩く。
(もっ、もうダメェェッ!!)
里奈のおち〇ちんはグッと反り返って、白く薄いお漏らし精液が黄ばんだドロドロに変わり勢いよく吹き出した、里奈は前屈みで膝をガクガクさせて、射精の快楽に浸る。 
(はあぁっ…いっぱい射精てるぅ、女子校生が満員電車の中で精液撒き散らしてるの見られちゃっうよぉ!)
そう思いながらも、里奈は30cm以上になったおち〇ちんを握ると痴漢の精液をローション代わりにしごき、更に精液を搾り出す。車両の中に里奈の精液の匂いが拡がる。
痴漢は里奈のスカートの中で大量に射精すると次の駅で降りて行った。
里奈は虚ろな表情で射精の余韻に浸って、硬さを無くした精液まみれのおち〇ちんが半勃ち状態でダラリとぶら下がりミニスカートの裾から先端が出ているのも気づかずにいた。


扉が閉まり再び電車が走り出した。

電車が揺れて里奈の体が揺さぶられると、さっきの痴漢に押し込まれたままの膣内のナプキンが蠢いて里奈の子宮口やGスポットを刺激した、ナプキンに染み込んだ痴漢の精液がローション代わりになってぬるぬるして里奈はどんどん絶頂に追い込まれて行く。

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