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痴漢女子高生里奈
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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痴漢女子高生里奈 10

痴漢は更にナプキンを深く押し込だ、吸収しきれなかった精液を里奈の膣内に拡がる、そして、今度は親指をアナルに当てがうとパンティごと突っ込み、ナプキンを押し込んでいる指先と擦り合わせる様に動かした。 
あまりの刺激に里奈の睾丸は痙攣し始め、おち〇ちんはさっきより濃い精液をドバドバとぶちまけた。 
(アンッ!タマがビリビリして気持ちいい!!)

里奈は気持ち良さのあまり無意識に痴漢の方にお尻を付き出すと、痴漢の勃起したペ〇スが当たる、痴漢は里奈を責めている手をお尻を持ち上げる様に引き寄せその下から股の間にペ〇スを進入させた。そして、里奈のマ〇コとアナルの間の肉を掴んで前後に揺らした。
里奈の素股で痴漢のペ〇スは更に大きくなり先端が里奈の玉袋を突っつきだした、痴漢は何かに当たって不思議に思い更に突いてみた、里奈の痙攣した巨大な睾丸が痴漢の亀頭とぶつかり合ってお互いを刺激しあう、
(なんか知らんが先っぽに当たって気持ち良いぞ)と痴漢は思い先端をぐりぐりと押し付けた。
痴漢は気持ち良くて玉袋をズンズン突き上げる。
里奈も玉袋を突き回された事で、肉棒がギンギンに膨れ上がっていた。
(いやあぁぁん、そこばっかり刺激されたら、里奈の精液どんどん作られちゃうぅぅぅう!チ〇ポが、出したい出したいって言ってるよおぉぉ〜)
パンティからははみ出して、ミニスカをぐいぐい持ち上げる里奈の極太。
痴漢は里奈が気にいってしまい、里奈の腰回りを抱き締めてグングン腰を振る。

すると、勢い余った痴漢のチ〇ポが玉袋を越えて里奈の肉棒の裏スジを滑った。
里奈が「ひゃんんっ」と声をあげ、可愛いお尻をビクンッと跳ねさせた。

(ぐほおおおっ!なんだなんだ、硬いものがあたって…き、気持ち良いぞぉぉ!出てしまいそうだぁ)

里奈は、男の動きに堪えきれなくて、早く終わって欲しいと願わずにはいられなかった。あまりにもひどい責めには堪えきれないのだ。おまんこもおちんこもすでにヌルヌルだった。アァ、、、イッチャウ!!

里奈は、男の動きに堪えきれなくて、早く終わって欲しいと願わずにはいられなかった。あまりにもひどい責めには堪えきれないのだ。おまんこもおちんこもすでにヌルヌルだった。アァ、、、イッチャウ!!

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