痴漢女子高生里奈 12
膣内が刺激される度にナプキンで押し拡げられた里奈の筋マ〇コから痴漢の精液が混じった愛液が溢れ出し、玉がキュンキュンして、萎えたおち〇ちんからガマン汁がダラダラと垂れた、それらが里奈の太股を伝って流れ落ち、里奈のニーソックスに染み込んで行く。里奈は腰をクネらせて、気持ちいいポイントにナプキンを動かし更に快楽を求めた。
子宮口に擦り付ける様にするとドロドロした痴漢の精液が奥まで広がって凄く気持ち良かった。
(アンッ!!オマ〇コっイクっ!!ォマ〇コんあぁ!!マンんあぁっ!!)
里奈はついに絶頂に達し下半身を痙攣させて、吹き出した潮が脚を伝わってニーソックスはもちろん、靴の中まで濡らし、おち〇ちんも萎えたままで、精液を漏らした。
その時、突然目の前の扉が開いた。
駅で停車したのに里奈はHに夢中で気付かなかったのだ。
そして、ホームで電車を待っていた大学生ぐらいのお姉さんと目が合った、彼女の視線が里奈の下半身に移る、里奈はびっくりして、ミニスカートの裾から半分とびだしたおち〇ちんから精液を漏らしながら、電車を飛び降りた。
揺れるおち〇ちんから精液を撒き散らせながら走ってトイレに駆け込んだ。
「見られた!?あのお姉さんにポルチオアクメでトコロテンしてるとこ見られちゃった!?
デカチンからザーメン漏らしたままで走るのみんなに見られちゃった!?」
里奈は不安と興奮が入り乱れて、脚が震えおち〇ちんの中に残った精液がガマン汁に押し出されてニーソックスの太股を汚した。
そして膣壁をうねらせて中に押し込まれたナプキンを吐き出した。「ハァ!!ハァ!!マンコから出しちゃった!」
汚れたパンティを下ろしナプキンを剥がしてまた穿くと、ナプキンを捨ててトイレを出た。
「もっとエッチな事したい!!」
里奈は半勃ち状態でパンティに収まらないおち〇ちんを絶対領域にブラブラさせてホームまで歩き、学校とは違う方向の電車に乗り込んだ、この路線は痴漢が多いとウワサで里奈は女性専用車の隣の車両に乗り込んだ、ここは女性専用車両に乗り損ねた女を狙える為、痴漢が多いのだ。
電車が出発して間もなくして、気持ちが昂った里奈の放つ強烈な雌の匂いに、後ろに立つ男が反応しだした、男は硬くなった股関を里奈の背中に押し付けてきた、「お嬢ちゃん可愛いから、おじさんのこんなになっちゃったよ。」
声としゃべり方の感じからして少し年配の男か、そして、ズボンのチャックをあけ、勃起したペ〇スを出すと、里奈の手を取って握らせた、「男の人のおち〇ちんって、小さいけど硬くて…熱い!!」
男のペ〇スは成人男性の平均的なサイズだが里奈は自分が標準なので、男のペニスは小さい方になる。
里奈は男のペニスの感触を確認する様にじっくりと撫で回した、亀頭を手で包み優しく揉むと手のひらにガマン汁が溢れた。
「お嬢ちゃんのお手々柔らかくて気持ちいいよ」
男は里奈のミニスカートに手を入れてお尻を触るとパンティが濡れていた、
「お嬢ちゃん、お漏らししたみたいにビチョビチョじゃないか、エッチな娘なんだね」
「それは前の痴漢さんの…」
「よ〜し、おじさんと一緒に気持ち良くなろうね♪」