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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 10

そしてディスプレイが映されていたのは

『あっ!あっ!あん!みやちゃん!みやちゃん!みやちゃんのおまんこいいぃ!』
『あん!あん!あん!あん!あっ!りささん!りささん!りささああぁん!きもちいいぃ!』

それは美弥と理沙とのセックスが映されていたのだ。
美弥は立ったまま両手を壁に付け尻を突き出している。
そして理沙が後から美弥の尻を掴みながら美弥のマンコに理沙のペニスが出し入れしていた。
そんな美弥と理沙の表情は既に少女の顔から盛りがついた淫らな牝の表情に変わっていたのだ。
やがて理沙の腰の動きが早くなってゆくのがディスプレイ越しながら理沙が射精間近である事は未来や理菜でも丸わかりであった。
そしてセックス相手の美弥もマンコ越しで分かったのか卑猥に腰をくねらせて理沙のペニスを絞って射精を促していたのだ。
それは美弥もまた絶頂へと向かっている事を意味しておりマンコからの快感を貪っているのは明らかだ。
やがて二人共に絶頂に近づいているのが二人の動きが変わり始める。
理沙はペニスの出し入れするストロークを短くし逆に美弥のマンコを力強く叩きつけ始める。

パン!パン!パン!パン!パン!・・・

理沙の股間が美弥の尻を叩き出す音がそれを物語っている。
そして美弥も腰の動きが止まり身体全体が痙攣し始めたのだ。
やがて美弥と理沙は絶頂を迎える。
先ずは美弥が痙攣したからか段々と足が爪先立ちになり

『ああああぁ!ああああぁ!いくぅ!いくぅ!いくぅ!いくぅ!いくぅ!ああああああぁ!ああああああああああぁあん!!』

喘ぎ声を叫びながら激しく絶頂しイキ果ててしまったのだ。
そして美弥の絶頂した後を間髪入れずに

『いくぅ!いくぅ!いくぅ!でちゃうぅ!でちゃうぅ!でちゃうぅ!ああああああああぁ!いやああああああああぁあん!!』

理沙も盛大に喘ぎ声を叫びながら絶頂しイッてしまう。
その時に理沙の股間が痙攣しているのが見える。
そう・・・
この時に理沙のペニスが射精し美弥の中に精液を注ぎ込んだのだ。
そして理沙はぐったりと美弥の背中に上半身に身を委ね美弥も絶頂後の余韻に浸りながら柔らかな理沙の胸を感じていた。
やがて美弥と理沙はセックス後の余韻が引いて冷静になるとひょっこりと顔をディスプレイの方に向けた。
すると

『あっ・・・』
『えっ・・・ええええええぇ!!』

美弥のディスプレイに映っていたのを見て美弥はそれに驚き理沙はやっぱりといった表情を見せたのだ。
そして美弥と理沙の視線が未来と理菜と会ったのだ。

『みっ!未来ちゃん!見てたの!』
「うん・・・途中から見ていたよ美弥ちゃん・・・」
『でも・・・私も未来ちゃんと理菜さんが始まったのを見てたら・・・自然と始めてた・・・』
「うっ・・・嘘・・・」

そう美弥は未来と理菜とのセックスが始まったのを見て発情し理沙とのセックスを始めたのだ。
まあ未来も美弥と理沙のセックスプレイそして二人の絶頂した姿を見てしまったのだからお互い様なのだが・・・
すると未来と美弥は眼の前のディスプレイを見て不安がよぎる。
それは他のクラスメイトが居るであろう部屋にもあの様なディスプレイが有るのは二人の部屋を見れば当然であろう。
そしてその画面に未来と理菜そして美弥と理沙との二つのセックスをどちら一方もしくは両方見られている可能性があるのだ。
そう・・・
あの淫靡な表情をして激しく喘ぐ二組の女体セックスを他のクラスメイトが見ていた可能性を知ると

「あっ・・・ああぁ・・・またぁ・・・またあそこがぁ・・・」
『あついぃ・・・からだがあつくなってくぅ・・・』

未来と美弥は見られていた恥ずかしさからか再び身体が淫らに反応し快感が湧き上ってくる。
それは同時に未来や美弥のマンコが再び蠢き始め

「あん!未来さん・・・おちんちんが締められていくぅ!・・・」

まだ未来のマンコに繋がっていた理菜のペニスをギュッギュッと締め上げ始めたのだ。
そうなってしまうと理菜のペニスも快感が湧き上がり

「未来さん・・・やろ・・・」
「うっ・・・うん・・・」

そう言い合うと再び理菜の腰が動かし始め未来と理菜のセックス二回戦目が始まったのだ。

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