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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 74

しかし悠希も美由紀もその眼は未来達ふたなり女体のある部分に釘付けとなってしまう。
それは股間に反り立つペニスだ。
悠希にとってはグラマラスなボディスタイルは置いとくとしても自分が欲しくても持てないペニスが眼の前で通り去る未来達ふたなり少女を見て

『あの身体は兎も角・・・あのチンポが有って良いなぁ・・・』

とペニスを持つ未来達を羨ましく思っていた。
そして美由紀の方も未来達のふたなり女体を見つめては

『何て美しくも凄いスタイル・・・チンポも有るしもしかしたら男女両方のセックス出来るのかも・・・』

美由紀の頭ではもうふたなり少女とのセックスを思いまくってしまった。
すると悠希と美由紀の後ろから

「ねぇ君達そこで何しているの?」

と突如白衣を着た女性が悠希と美由紀に声をかけたのだ。
悠希と美由紀はいきなり知らない女性から声をかけられてしまい

「きっ!きゃああああああぁ!誰?誰なのぉ?・・・」
「えっ・・・ぼぼぼぼ僕は・・・ただ見ていただけで・・・」

驚いては焦って言葉にならない言葉で返してしまう。
悠希と美由紀の反応を見て白衣の研究者は少し笑み浮かべた様な顔をしながら悠希と美由紀に語り合いを始める。

「でも此処は一般の生徒は許可無しでは立入禁止の筈だけど?」
「「ごっ・・・ごめんなさい・・・」」
「素直で良いわ・・・でも一応校則違反なので名前と学年だけ確認させて」
「「はい・・・」」

そう話し合う中で白衣の研究者はタブレットを手にし入力を始める。
悠希と美由紀は白衣の研究者の問いに答え始める。

「北斗悠希です・・・中等部二年A組です」
「南川美由紀・・・悠希と同じ中等部二年A組です」
「北斗さんと南川さんねっ・・・あっ私は大町(おおまち)ねっ」
「「あっはい・・・よろしくおねがいします」」

お互い挨拶をし合うと大町と名乗った白衣の研究者は悠希と美由紀の名前をタブレットに入力する。
するとタブレットに出た悠希と美由紀の情報を見た瞬間に大町は少し驚きそして直ぐに興味深かそうな笑みを浮かべる。
大町が見たのは教職員へ悠希に対する注意事項だった。
そして大町は悠希に声をかける。

「ねぇ確か北斗さんだっけ」
「はい何でしょうか?」
「あの身体に興味ある?」

大町は右親指でふたなり少女達を指しては悠希にふたなり女体がどうなのか聞いてくる。
大町の問に悠希は戸惑ってしまう。
確かに股間に反り立つペニスには悠希も興味津々ではある。
しかしそれ以外はより女性を強調されたふたなり女体の身体には悠希は興味が無かった。
悠希にとって女から男の身体になるこそが理想でありペニスが生えてるとは言えふたなり女体はある意味女を強調した妖艶な女体だったのだから当然だった。
でもペニスが生えている事自体は悠希も興味があるのは事実だ。
悠希はそんなふたなり女体に対する興味と嫌で心が揺れ動いていた。
だか悠希の揺れ動く気持ちを大町は研究者の勘で見抜く。
そして大町は悠希の腕をとり

「ねぇあの娘達を間近で見て見ない?」

とそう言っては悠希をふたなり少女達を運ばれて行く所へと連れて行こうとする。
悠希は戸惑いながらも

「ぼっ・・・僕はまだ何も言って無いのに・・・」

とそう言ってしまうが大町の半ば強引に誘うのを抵抗せずズルズルと引っ張られる様にふたなり少女達が運ばれている所へと向かう。
そして一人取り残された美由紀も

「あっ!まっ待って!待ってよ悠希ぃ!」

そう叫んでは大町に引っ張られて行く悠希の後を追って行く。
やがて大町に引っ張られる様にふたなり少女達が運ばれている所に到着した悠希と美由紀。
すると丁度ワンボックスからストレッチャーに乗せられ運ばれてく智恵美が悠希と美由紀の前にやって来た。
すると大町が智恵美を運んていた同僚研究員に頼み込む。

「ちょっとその娘をあの二人の前で止めてくれない」
「分かったわ」
「OK!」

研究員達は悠希と美由紀を見て大町の意図に気づきストレッチャーに横たわっている智恵美を悠希と美由紀の前に寄せて行く。
そして横たわっている智恵美を悠希と美由紀の前に到着する。
自分達と対して変わらない智恵美の顔立ちだが首から下は全く異なる妖艶で卑猥なふたなり女体に悠希と美由紀は

「「・・・・・・」」

と声も出ずにそのふたなり女体を見つめ続けていた。
腰や尻もそうだが特に爆乳の乳房と反り立つペニスと卑猥に蠢くマンコには眼を逸らす事など出来る訳なかった。
そんな二人を見ていた大町は悠希の右手を掴むとその手を智恵美のペニスに触らせる。
それは大きくで固く熱い脈打つペニスが悠希の右手に伝わってく。
すると大町は悠希に

「ねぇ北斗さん・・・このチンポが貴女に有ったらと思わない?」

と言ってはふたなり女体への改造を誘う。
しかし悠希は戸惑い続ける。

「僕は・・・チンポだけでなく全てを男に・・・」

悠希はチンポは欲しいが今なりたいのは男の身体であってふたなり女体では無い。
爆乳の乳房や括れた腰つき等さらに女を強調されたふたなり女体にはどうしてもなりたくは無かったのだ。

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