PiPi's World 投稿小説

ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 55
 57
の最後へ

ふたなりオスにされたJC達 57

それは付添いの教職員も同じであり女性だったのでマンコから愛液が流れ始めていた。
だが当たり前の事だが教職員は生徒に性的行為等出来ない。
事実この学園もその行為は禁止と規定されているのだ。
しかしこの学園は対処出来る所がありその為に教職員はシャナとフィアに掌を上下に動かし一言告げるとシャナとフィアを部屋に残しこの部屋から出て行く。
当然行く所は其処しか無い。
桜花と皐月が居る教職員対応の個室へと・・・
こうしてこの部屋には芹香と鈴そしてシャナとフィアの四人が居る状態となる。
しかしシャナとフィアが部屋に居る事を知らない芹香と鈴は尚も

「うぐうぅ・・・うっ・・・うっ・・・うううぅうん・・・」
「ほおおぉ・・・ほふうぅ・・・うぅ・・・おおおぉ・・・」

と濃厚で卑猥なディープキスを続けていた。
そしてディープキスをしたまま芹香の腰が浮き始め芹香と鈴はそのまま三戦目のセックスを始め様としていた。
しかし芹香が腰を引く時に視界にシャナとフィアの姿が入った瞬間に

「あん!・・・えっ?えっ?きゃあああああああぁ!!何?何で?」

芹香は驚き我に返ってしまう。
そして全裸姿である事を思い出し急速に恥ずかしさの余り鈴から離れる。
当然だが鈴のマンコに入れていたペニスもそれで抜けてしまう。

「あああぁ!・・・せりかあぁはやくうぅ・・・えっ?あっ!貴女達誰なの?」

すると快楽に溺れてた鈴も突然マンコに入ってた芹香のペニスが抜けた事で我に返り芹香の視線を辿ると同じくシャナとフィアが居る事に気付いた。
こうしてようやく互いの存在を知った四人の少女。
しかし普通の初対面とは違ってるのは言うまでもない。
ふたなり女体で全裸で居る芹香と鈴が異常なのは当然だ。
だが顔立ちや肌の色が東南アジア系のシャナとフィアも愛液で下着をビチョビチョし両脚まで濡らす姿を芹香と鈴に見られかなり恥ずかしくなり頭を下げ俯いてしまっていた。
勿論だが芹香と鈴の妖艶なふたなり女体で且つ全裸で居た事も俯く一因となっている。
しかしシャナとフィアの眼だけはチラチラと芹香と鈴の全裸姿を捉え続けていた。
そのシャナとフィアの視線に気付いた芹香は急速に顔を真っ赤にしながら

「あっ!もしかして私と鈴の行為を見ていたの?」

とシャナとフィアに聞いてゆく。
しかしシャナとフィアは芹香の言葉が分からないのか頭を斜めに傾げる。
芹香もシャナとフィアが余り日本語を理解してないのが分かり頭を抱えてしまう。
すると鈴が自身や芹香の身体が精液や愛液塗れになっており且つシャナとフィアの両脚も愛液で濡れているのを分かると

「ねぇ・・・風呂に行かない?」

そう言いながら右手の親指で風呂場を指してシャナとフィアを風呂場へと促す。
その分かり易い鈴のジェスチャーでシャナとフィアも分かり今度は頭を縦に頷く。
その姿を見た鈴は

「分かった・・・じゃ皆んなで風呂入ろう」

とそう言うなりシャナとフィアそして芹香をも両腕で煽っては皆で風呂場へと向かって行った。
鈴の行動にシャナとフィアはオドオドしながら歩み出し芹香も

「あっ!鈴そんなに煽らなくても」

と言いながらも風呂場へと向かって行く。
そして四人は風呂場の脱衣室に入るなり

「ううん・・・私と芹香はもう裸だから良いとして・・・」
「そんな事一々言わなくても良いじゃない!」
「この娘達も脚が汚れてるから着ている服を脱がさなきゃ」

芹香のツッコミが入りつつも鈴がそう言うとその時に鈴の前だったフィアの服を脱がし始める。
それを見ていた芹香もゆっくりとシャナの前にいくと同じ様にシャナの服を脱がし始めた。
やがて芹香と鈴はシャナとフィアの服を脱がすと四人の全裸少女が揃う。
そしてシャナとフィアの全裸姿を見て芹香と鈴は不思議な思いが湧いてくる。
シャナとフィアは顔立ちや肌の色で東南アジア系の少女だと分かるのだかその二人のプロポーションは歳相応の姿をしていた。
胸はまだ膨らみ始めたばかりの薄い胸板・・・
尻はまだ肉の乗らない可愛い小尻・・・
括れの無い細い寸胴みたいな腰つき・・・
股間も陰毛の無くマンコが丸見えの状態・・・
歳相応の身体をしていたシャナとフィアだが芹香と鈴はその姿に思いを馳せる。
芹香と鈴も数週間前はシャナとフィア同様の歳相応な身体をしていた。
しかし芹香と鈴はふたなり女体に改造され妖艶で卑猥なグラマラスボディとなり快楽無しでは生活がままならない身体となってしまった。
芹香と鈴はシャナとフィアの身体を見て昔の身体を思い起こす。

「あああぁ・・・私もちょっと前はあんな身体だったのに・・・」
「二人共に可愛い身体・・・」

芹香と鈴はシャナとフィアの身体を見つめていく内に身体のある部分に力が漲る感覚に気づく。
そう・・・芹香と鈴のペニスがまた勃起し剛直に反り立ったのだ。
そしてその反応がマンコまで影響し疼いてはまた愛液を流し始めたのだ。

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す