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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 55

その生徒・・・と言うには容姿は褐色した肌をし日本人離れした少女二人が教職員に連れられている。
すると教職員がとある部屋に止まるなり掌を見せて二人の少女を止めた。
どうやら二人の少女は日本語をあまり知らない様だ。
つまり二人の少女は日本人では無い東南アジア系の少女なのだ。
二人の少女はシャナ・ファンテットとフィア・プンターナと言い共に十三歳なったばかりの日本で言う中学一年生の年齢である。
しかしシャナとフィア共に現地では学校に通ってはいない・・・いや通えなかったのだ。
シャナは元々過激派やギャング等がのさばる治安の悪い街の出身だったがそれらの抗争に巻き込まれフィアは貧しい漁村出身だったが大型台風に襲われ其々家族を無くし天涯孤独となってしまい街のスラムに行き着いてしまう。
そんなスラムに其々暮らし始めた少女が一人で生きていくには自身の身体を売るしか無い。
当然スラムに流れ着いたシャナとフィアも身体を売る事になるが数人の男と身体を重ねた後で偶々街に来ていた学園の関係者がその年齢もあってか

『一人身なら日本に来て学ばないか?』

とシャナとフィアに誘ったのだ。
当然シャナとフィアも学園関係者の言葉を半分しか信じて無い。
二人の本音は此処で稼ぐより日本で身体を売れば稼げると思っていた。
もしかしたら限界村落等の行き遅れの男性と結婚したら身体を売らずに済み安住の地となるかもしれない。
しかし二人の思惑は当然学園関係者にはバレバレだ。
常日頃からふたなり女体改造候補の確保を言われ続けていた学園関係者からして見れば誰のしがらみの無いシャナとフィアはふたなり女体改造候補にはもってこいなのだ。
また双重ら研究員も日本人以外の海外国籍人にふたなり女体改造を施行したい思惑もある。
こうして皆の思惑が折り重なりシャナとフィアはこの学園に入る事となる。
但しシャナとフィアは知らない・・・
自身の身体がふたなり女体に改造される事だけは知らされていなかった。

シャナとフィアを引き止めた教職員は部屋の扉を開けると

「あん!あっ!あっ!ちんこぉ!ちんこぉ!あん!きもちいいぃ!きもちいいいいぃ!」
「くりぐぁ!くりぐぁきもちいいぃ!きもちいいのおぉ!あっあああぁあん!」

部屋の中では芹香と鈴が全裸で身体を重ね合っていたのだ。
完全にふたなり女体と化した芹香と鈴は当然ながらその身体は改造されたふたなり女体らしい身体となっている。
やはり乳房はIカップまでに膨らみ且つ形の崩れの無い巨美乳と化す。
逆に腰周りはギュッと引き締まり括れまで出来ていた。
ふたなり女体に改造された少女達で一番個性が出る尻は芹香と鈴に関してはサイズこそあまり変わらないもののシュッと上向きに上がり美尻になっている。
股間を除けば二人の身体はグラビアアイドルやセクシー女優等に勝るとも劣らない美女体になっていた。
そして股間は当然だがクリトリスは精液が出てマンコを求める剛直ペニスになりマンコも常に湿らしチンポを欲す淫乱マンコになっていた。
そのふたなり女体と化した芹香と鈴はと言えば仰向けで横たわる芹香に鈴が跨がり芹香のペニスをマンコに入れながら身体を上下に動かし騎乗位でセックスをしていたのだ。
当然であるが芹香の方も上下に動く鈴の動きに合わせ腰を動かしペニスを鈴のマンコに突いているのは言うまでもない。
それは芹香と鈴が部屋に運ばれ眼を覚ました直後に身体の疼きに逆らう事が出来ず結果本能的に全裸となり今のセックスへと至る。
なのでセックスにのめり込んでいる今の芹香と鈴が部屋に入って来たシャナとフィアそして教職員に気付く事無く

「あん!あああぁ!ちんぽおぉ!ちんぽおぉ!いいいぃ!いいいぃ!きもちいいいぃ!あああぁ!あっ!あああぁあん!」
「あああぁ!とまんないいぃ!きもちいいのぐぁあぁ!あああぁ!とまんないいぃ!とまんないよおおおぉ!あああぁ!はああぁあん!」

芹香と鈴は腰を動かしペニスとマンコを出し入れしながらセックスの快感を貪り続ける。
そんな芹香と鈴を眼の当たりにしたシャナとフィアは驚き身体が固まってしまっていた。
まあ自分らと顔立ちや年齢があまり変わりない日本人の可愛い少女二人が妖艶で卑猥な身体になって絡み合っているのだから当然であろう。
何より芹香と鈴には女性に有る筈の無いペニスが生えていて尚且芹香のペニスが鈴のマンコに入れた普通なら有り得ないセックスをしているのだから尚更である。
そんなシャナとフィアが見つめる中で芹香と鈴の腰が小刻みに早くなってゆく。
それは芹香と鈴が絶頂へと向かっているのは何度か肌を重ね経験もあるシャナとフィアは直ぐに分かる。
そして先に絶頂したのは下になっていた芹香の方だった。
芹香の腰を動きながら全身が痙攣しだすと

「あん!あああぁ!いくうぅ!いくうぅ!あああぁ!あああああぁ!あっ!いくううぅぅ!あっ!あああああああぁあん!!」

盛大に喘ぎ声を上げながら絶頂しイッてしまいペニスは鈴のマンコに精液を射精し注ぎ込む。
それが鈴への一押しとなり

「あっ!あっ!あっ!いくうぅ!いくうぅ!いくうぅ!いっちゃううぅ!あっ!はあああああああぁあん!!」

鈴もまた芹香と同時に絶頂しイッてしまう。
そして剥き出しだった鈴のペニスからは噴水の様に精液が射精し外に吹き出しては芹香と鈴の身体を白く汚していった。

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