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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 151

そして二人のペニスでマンコを突き入れられていた二人の女性記者は

「あっ!あん!いくうぅ!いくうぅ!あっ!あああああぁ!いくうぅ!いくうううぅ!あっ!はああああああぁあん!!」
「ひやああああぁ!すごいいぃ!すごくきもちいいいぃ!あああぁ!いくうううぅ!はああぁ!ふわあああああぁあん!!」

立て続けに絶頂しイッてしまう。
しかし那奈と由希乃の腰は止まる事は無く絶頂しイッた女性記者のマンコを突き続ける。

「あん!まだまだあぁ!あああああぁ!ださせてえぇ!あん!ださせてえええぇ!」
「あん!ものたりないいぃ!あああぁあん!もっとおぉ!もっとおぉ!」

那奈と由希乃は爆乳ふたなり女体に変わる際に男のセックスを知ってしまっていたのか射精するまて腰を止める事なくペニスを突き続ける。
すると絶頂していた女性記者二人は再び

「あああああぁ!またあぁ!またあぁ!あああぁ!きもちいいのきてるうぅ!あああぁ!」
「あん!ちんぽおぉ!あああああぁ!ちんぽおぉ!ちんぽおぉ!あっ!あああああぁ」

とマンコが感じ始め再び喘ぎ始めてしまう。
こうして那奈と由希乃は女性記者達とのセックスが続いてゆくがそれは何も那奈と由希乃だけではない。
トランスセーラーズを始めとする爆乳ふたなり少女全員が同じ様な感じで女性記者達とセックスをしていたのだ。
未来や美弥そして理沙と理菜は取材時最前列の女性記者とセックスをしてるし多恵と葵は会場のフロアスタッフだった数少ない男性に尻を向けてセックスをしていた。
そして双重も我慢の限界に達しようとしてゆく。
実は双重は爆乳ふたなり少女達が放つ何かを感じていた。
それは爆乳ふたなり少女達が放つ特殊なフェロモン。
そのフェロモンを嗅ぎつけると女性達が興奮し更に強く嗅ぎつけると発情してし爆乳ふたなり少女とのセックスへと誘ってゆくというのだ。
だからトランスセーラーズの人気が殆ど女性でありそれ故にトランスセーラーズが世界へと駆け上がっていったのだ。
勿論爆男性へもその爆乳ふたなり女体の妖艶で卑猥なスタイルで魅了しており人気は盤石となっていた。
そしてその爆乳ふたなり少女が放つ特殊なフェロモンを抗うために双重ら研究者達は自分達を実験台にして薬等の実験をしていた。
そのため双重ら研究者達は何とか未来を始めとする爆乳ふたなり少女達と普通に対応出来ていた。
しかし爆乳ふたなり少女達が増えてその者達が放つ特殊なフェロモンが膨れ上がるとそれに対する薬の効用も近づきつつあった。双重ら研究者達は爆乳ふたなり少女から次々とお気に入りの少女を選びセックスを求めるのも増えていた。
そして爆乳双重もまた爆乳ふたなり少女達の淫らな宴を見ていく内に

「シャーリー・・・プノア・・・またお願い・・・」

と双重の近くにいたシャーリーとプノアと言う爆乳ふたなり少女を呼び込む。
シャーリーとプノアは双重に言われると

「はい・・・御主人様ぁ・・・」
「イエス・・・マスター・・・」

そう答え自身の身体を双重に密着させてゆく。
そしてシャーリーとプノアは双重が身につける白衣にワイシャツとスカートそして下着を次々と脱がしてゆき双重を全裸にさせていく。
するとシャーリーとプノアは全裸の双重を四つん這いにさせてはシャーリーは後ろに回り両手で双重の尻を持つとペニスを双重のマンコに合わす。
プノアも双重の正面に回り゙やはり両手で顔を持ち上げ双重の口をペニスに合わす。
そして一斉にシャーリーは双重のマンコにプノアは双重の口にそれぞれ突き入れたのだ。

「あん!あああああぁ!ごしゅじんさまあああぁ!ごしゅじんさまのまんこおぉ!あああああぁ!いいいぃ!すごくきもちいいいぃ!あっ!あん!」
「おっ!おおおぉ!ますたあああぁ!はああぁ!どおおおぉ!どうですかあああぁ!」

シャーリーとプノアはペニスを双重に突き入れるとペニスからの快感に喘ぎながら双重にそう言ってく。

「うっ!うううううぅ!うっ!うううううぅうん!」

双重はプノアのペニスに口を塞がれて呻く事しか出来ない。
しかしシャーリーとプノアのペニスで口とマンコを責められ喘いでいるのは明らかであった。
当然ペニスから更なる快感にシャーリーもプノアも喘ぎ叫び続ける。

「あああぁ!ごしゅじんさまあぁ!ちんぽぐぁ!あん!ちんぽぐぁあああぁ!」

シャーリー・・・『シャーリー・フレンソン』は元々アメリカで普通に生活していた少女だった。
亜麻色の髪に碧色の瞳をした白人の可愛い少女だったがそれがマフィアに狙われてしまう。
父親と通学中にマフィアに襲われ父親を殺されシャーリーは誘拐されてしまった。
そして人身売買されそうになっていたが其処に双重達の研究を知り余興がてらシャーリーは双重達の所に渡されそしてふたなり女体化施術をされ爆乳ふたなり少女となってしまった。

「あん!ますたあぁのくちいぃ!あん!いいいぃ!」

プノア・・・『プノア・スン』は天然パーマの黒髪に黒い肌のアフリカの少女。
元々貧しい家庭で武装勢力のテリトリーだった為に自然と武装勢力のメンバーになっていた。
其処で戦闘の訓練を受けていたが武装勢力が双重達の研究を知り今後の為にと試験的にプノアが送られそしてふたなり女体化施術を受け爆乳ふたなり少女となってしまった。

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