富豪の娘達は当初自分達は女なのに入って来る女の身体になれと言われ困惑してしまう。
しかし未来達が部屋に入った瞬間に驚き更なる困惑に戸惑いが隠せずにいた。
破天荒に大きく膨らんだ乳房そして何より股間からマンコと共に女性では有る筈の無い力強く反り立つペニスが生えていたのだから驚き困惑するのは致し方ない。
しかし未来達が自分達の母親のマンコにペニスを突き入れマンコには父親や兄弟達のチンボを突き入れられ喘ぐ姿に富豪の娘達は身体の奥底から何かが湧き上がって来るのを感じてしまう。
そして乳首とクリトリス固く勃起し始めると思わず両手で胸と股間を抑えてしまったのだ。
しかし富豪の娘達は未来達から目が離せない。
そして富豪の娘達は皆が頭の中で悪魔の囁きが聞こえて来る。

“ワタシガアノオオキナムネトアノチンボガハエタカラダニナレル丿？・・・”

富豪の娘達がそう思った瞬間に身体の奥底から強烈な刺激が襲って来たのだ。
すると富豪の娘達は勃起した乳首とクリトリスを両手で摘み始めオナニーを始めてしまう。

『アン！アアアァアァ！ハアアァ！アン！』
『ハアアァ！アアアァ！ハアアァ！』

富豪の娘達はオナニーでの快感を貪りながらある事を確証してしまう。
それは・・・

“ジブン丿カラダハアノコ丿カラダニナリタガッテイル・・・”

と家族の痴態を見ながら見ていた富豪の娘達全員が未来達の身体になりたがっていると気づいてしまってたのだった。

そんな中で未来達と富豪の家族達のセックスに変化が現れる。
それは漸く未来達のペニスがピクピクと蠢き始め富豪の妻達のマンコへと射精する態勢へと入ってゆく。
未来達は腰の動きを早めペニスを富豪の妻達のマンコに打ちつける。
同時に未来達のマンコも動き富豪とその息子達のチンボを打ちつけながら絞り上げゆく。
こうしてペニスとマンコ両方が昂ってゆくと未来達の腰は小刻みで更に早くなってゆくと

「あっ！あああぁ！あん！いくうぅ！いくうぅ！あああああぁ！いくうぅ！あっ！あああああぁあん！！」
「あああぁ！おちんぽさまあぁ！いくうぅ！いっちゃううぅ！あっ！はああああぁあん！！」

先ずは理菜と多恵が絶頂しイッてしまうと続けて未来と葵も

「あああああぁ！はああああぁあん！いくうぅ！あああぁ！いくうぅ！あっ！あああああああぁあん！！」
「あん！おちんぽさまあぁ！いくうぅ！あああああぁ！はああああぁ！おちんぽさまあああぁ！はああああぁあん！！」

二人も絶頂しイッてしまう。
同時にペニスから精液が射精してゆくと精液を注がれた富豪の妻達も注がれる射精の勢いと精液の温かさで

『『『『アアアァ！アッ！アアアァ！ハアアアアアアァアン！！』』』』

直ぐ様絶頂しイキ果ててしまっていた。
それと共に未来達のペニスが射精したのと同時にマンコも富豪とその息子達のチンボも強力に締め上げては

『ウウウゥ!ウッ！・・・ウッ・・・ウウウゥ・・・』
『ウッ！ウワッ!・・・フウウゥ・・・』
『アッ！アアアァ！アアアァ！アッ！・・・アン・・・アン・・・』
『ヒヤアアアァ！アン！・・・アン・・・アアアァ・・・』

富豪とその息子達は再び未来達のマンコに精液を中出ししてしまった。
こうして未来達と富豪達とのセックスの宴は一旦終わりそれぞれの身体が解かれる。
しかしすっかり未来達のふたなり女体に魅了された富豪の家族達は解かれても未来達を手放す事は無かった。
富豪達の妻達は絶頂した気怠い身体を動かしては射精後の未来達の萎えたペニスを掴んでは手扱きやフェラチオを始めてしまう。
当然未来達のペニスは直ぐに力を取り戻し再び力強く勃起してゆく。
すると未来達はペニスを手扱きしていた富豪の妻達を押し倒し正常位の態勢になりそのままペニスを富豪の妻達のマンコに合わす。
そしてそ未来達はのまま富豪の妻達のマンコにペニスを突き入れ淫らな宴の二戦目を始まる。

『『アアアアアァ！ハアアァ！アアアァアン！』』
『『オン！オン！オン！オオオォ！ホワアアァアン！』』

富豪の妻達は未来達のペニスが突き入れられて直ぐに喘ぎ声を上げ快感を再び貪り始める。
すると未来と葵が当然腰が浮き未動きがし辛い状態になると

「あああぁ！あああぁあん！おちんちんぐぁ！おちんちんぐぁはいってくるうぅ！」
「あん！おちんぽさまぐぁ！あああぁ！おちんぽさまきもちいいいぃ！」

と再びマンコからの快感に喘ぎ始めてしまう。
それは富豪と青年が富豪の妻達ごと未来と葵の腰を持ち上げると未来と葵のマンコにチンボを突き入れたのだ。
それを見ていると二人の少年も富豪と同じ様に富豪の妻達の腰ごと理菜と多恵の腰を上げるとチンボを理菜と多恵のマンコに突き入れ始まる。

「あああああぁ！まんこきもちいいいぃ！あん！きもちいいいぃ！」
「あん！おちんぽさまあぁ！おちんぽさまあぁ！あああぁ！おちんぽさまあああぁ！」

マンコにチンボを入れられた理菜と多恵も未来と葵と同様にその快感に喘ぎ始める。