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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 147

こうして未来達はペニスを富豪の妻達のマンコを突き続ける。
未来達の剛直なペニスをマンコに突き入れられ富豪の妻達は喘ぎ叫ぶが未来達も富豪の妻達の出産経験もある熟れたマンコにうねられペニスからの快感に酔いしれていた。
そして未来達が富豪の妻達に酔いしれていると突然

「あん!まんこにいぃ!あっ!まんこにいぃ!」
「あああぁ!はいってくるうぅ!はいってくるうぅ!」
「あっ!おまんこにいぃ!おちんぽさまぐぁあぁ!」
「おちんぽさまあぁ!おちんぽさまぐぁあぁ!」

未来達のマンコにチンボが入って来で更なる快感が未来達を襲う。
それは富豪の主人とその息子達が未来達の身体に被さり空いたマンコにチンボを突き入れたのだ。
富豪の息子達は一人は見た目二十代の青年であり対して他の二人は未来達とそんなに変わらないか年下の少年である。
主人と青年は既にセックスに慣れているのか巧みな腰つきで理菜と多恵のマンコを突き続ける。
対して二人の少年は多分初めてのセックスなのだろうかぎこちない腰つきで未来と葵のマンコを突き入れていた。
しかし未来達の淫らなふたなり女体はどんなチンボでも強烈な快感を与え

「あああぁあん!きもちいいいぃ!あああああぁ!きもちいいのおぉ!あああああぁ!」
「あん!おちんちん!おちんちんいいいぃ!あっ!あああぁ!ふわあああぁあん!」
「おちんぽさまあぁ!もっとおぉ!あん!もっとついてえぇ!あっ!あん!」
「あん!あっ!あん!あああぁ!おちんぽさまあぁ!あっ!あああぁあん!」

未来達はペニスとマンコ両方からの強烈な快感に淫らに感じ卑猥に喘ぎ叫ぶ。
当然未来達の極上マンコを突く富豪とその息子達もチンボからの快感にのめり込んでゆく。

『スゴイ・・・スゴイマンコダ・・・』
『スゲー・・・スゲーイイ・・・』

経験の有る富豪と青年は理菜と多恵のマンコに酔いしれ

『アッ!アッ!アァ!アアアァ!』
『アアアァ・・・アッ!アン!』

初体験であろう二人の少年は未来と葵のマンコからの快感に女性の喘ぎ声の様な声を上げ続けていた。
そうした中で未来達のペニスが突き入れられていた富豪の妻達が絶頂へと向かってた。

『アン!アアアアアァ!フワアアアアアァアン!!』

最初に理菜のペニスでセックスしていた富豪の妻が絶頂してイッてしまうと続けて

『オッ!オフッ!ウウウゥ!ウワアアアアアァアン!!』
『ハッ!ハアアアアァ!ハアアアアァアン!!』
『ウッ!ウッ!ウイイイイイイィ!ヒヤアアアアアァアン!!』

と間髪入れずに他の富豪の妻達も絶頂してイッてしまう。
それと同時に富豪の妻達のマンコは未来達のペニスを強力に締め上げるが未来達のペニスはまだ射精には至らない。
それどころか未来達は富豪の妻達のマンコが締め上げる中で更に力強く腰を動かしては富豪の妻達のマンコを責め続ける。
しかも未来達のマンコも連動しているかの様に富豪とその息子達のチンボを絞り上げては富豪とその息子達のチンボ責め続けていたのだ。
すると富豪とその息子達のチンボがピクピクと蠢き始めると先ず富豪と青年の方が

『オッ!オオオオオォ!ウッ!・・・ウワウゥ・・・』
『ウウウゥ・・・ウウウゥ・・・ウッ!・・・ウウウウウゥ・・・』

チンボから精液が射精し理菜と多恵のマンコに注ぎ込んでゆく。
そして二人の少年の方も

『アッ!アアアアアァ!アッ!アッ!・・・アアアアアァ・・・』
『ウン!ウウウウウゥ!ウウウウウゥ!ハアッ!ハアアアアァ・・・アアアァ・・・』

とまるで少女の様な喘ぎ声を上げて未来と葵のマンコに精液を射精し恍惚な表情で注ぎ込んでいった。
富豪とその息子達はするりとチンボを未来達のマンコから抜き出す。
しかし未来達はまだペニスもマンコも物足りないのかペニスは尚も富豪の妻達のマンコを突き続けマンコは富豪とその息子達に見せつけていた。
そんな未来達と富豪の妻達のセックスを見せつけてられては富豪とその息子達のチンボが再び勃起してゆく。
そして富豪とその息子達はセックス相手を変えて再び未来達のマンコに突き入れ始めたのだった。

そんな未来達と富豪の家族達によるセックスの宴が続いてゆくがこの部屋には他にも人達が居た。
それはヒシャフを身に着けていた富豪の娘達だ。
それも何故か十代前半の丁度未来達がふたなり女体になった年頃の少女ばかり計六名だ。
そんな多感な富豪の娘達は自分達の家族が未来達によって淫らに暴れる姿を見ていたが富豪の娘達が実際に見つめていたのは未来達の姿である。
未来達のペニスで自分の母親達が淫らに蠢きマンコが父親と自分の兄弟がのめり込む姿に富豪の娘達を見つめ続けていた。
なせ富豪の娘達が未来達を見つめ続けていたのか・・・
それは未来達が部屋に来る前に富豪が

『ムスメラ・・・コレカラクルオンナノカラダニナッテモラウ』

と富豪の娘達にそう告げたからだ。

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