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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 145

そして未来と理菜が喘ぐ声に合わす様に腰の動きが小気味良く力強い膣のうねりが多恵と葵のペニスを襲う。

「あん!みくのなかあぁ!あああぁ!いいいぃ!あっ!きもちいいいぃ!あん!きもちいいいぃ!」
「あああぁ!しぼられるうぅ!はあぁ!わたしのおちんぽさましぼられるうぅ!あっ!あああぁあん!」

その未来と理菜のマンコが多恵と葵のペニスを緩急をつけながらも力強く絞り上げて続ける。
それが多恵と葵を昂らせ更に力強く未来と理菜のマンコを突き上げ未来と理菜も絶妙な膣圧で多恵と葵のペニスに応え続けていた。
その相乗効果で未来達四人のふたなり女体は急速に絶頂へと高まってゆく。
やがて未来と理菜のマンコと多恵と葵のペニスがピクピクと痙攣し始め四人の絶頂と多恵と葵の射精の態勢に入る。
すると未来と理菜のマンコは多恵と葵の射精を促す様に膣圧を更に高め多恵と葵も射精しようと更に力強く未来と理菜のマンコを責め続けてく。
こうして射精態勢に入った多恵と葵のペニスを絶頂間際で強力に締め上げる未来と理菜のマンコ。
やがて未来達四人の身体が激しく痙攣していくと

「あああああぁ!いくうぅ!いくうぅ!あっ!まんこでいくうぅ!あああぁ!いっちゃううぅ!」
「あん!あっ!あん!おちんぽさまあぁ!はあぁ!おちんぽさまからでちゃううぅ!でちゃううぅ!」
「はあぁ!いくうううぅ!はああああぁ!いくうぅ!ひやああああぁ!あああああぁ!」
「あっ!おちんぽさまあぁ!おちんぽさまあぁ!あっ!おちんぽさまあああぁ!」
「「「「はああああああぁ!あっ!あああああああああぁあん!!」」」」

未来達四人はほぼ同時に絶頂しイッてしまった。
同時に多恵と葵のペニスは精液を射精し未来と理菜のマンコに注ぎ込み未来と理菜も膣が精液を一滴たりとも漏らさず欲しているかの様に多恵と葵のペニスを強力に絞り上げていた。
こうして未来達四人でのセックスを終えると

「「「「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」」」」

多恵と葵は未来と理菜のマンコからペニスを解く。
息を切らせた多恵と葵は萎えたペニスを晒しながら崩れる様に腰を落とし体育座りの様な態勢で座り込む。
未来と理菜もマンコが解かれるとやはり息を切らせながら腰を落とし多恵や葵と同様に体育座りの様に座り込んでいた。
未来達四人は息を整えながら今までのセックスで得た快感の余韻に浸る。
すると未来達四人の眼の前には

「あん!あああああぁ!おまんこぐぁ!」
「あん!あああぁ!とまんないいぃ!とまんないいぃ!」
「うずくうぅ!はあぁ!おまんこぐぁうずくうぅ!」
「あん!ほしいいぃ!ちんぽぐぁほしいいぃ!」

と未来達のセックスで感化されたのかカメラマンスタッフがマンコを弄りながらオナニーに耽っていたのだ。
そのカメラマンスタッフ達の姿を見てしまった未来達は

「あん!あああぁ!」
「はあぁ!あん!」
「あっ!あああぁあん!」
「はああぁ!はああぁあん!」

再び喘ぎ声を上げ始めてしまう。
気づけは未来を達四人は両手が萎えたペニスを掴んでは扱き男のオナニーを始めてしまった。
オナニーを始めた未来達四人のペニスはもう何度も射精したにも関わらず再び力強く勃起してゆく。
そんな未来達四人の頭の中ではある欲望が駆け巡る。

『犯したい・・・女のマンコを犯し続けたい・・・』

眼の前のカメラマンスタッフ達の痴態を見て未来達四人の男の欲望が女の欲望を遥かに越えて女性を責め犯し続けたい衝動が抑えられなくなってゆく。
そして未来達四人のペニスが何時もの太く長くて固いペニスになると四人は再びカメラマンスタッフ達の元へと向かう。
勿論カメラマンスタッフ達を犯し続ける為だ。
未来達四人はカメラマンスタッフ達の元へと戻るとそのままペニスを突き入れ始める。
そして未来達のセックスが続いてゆく。
男の果てない欲望が満たされてゆくまで・・・



こういった生活をしてゆく内に未来達初期のふたなり女体化した者達は高等部の年齢となっていた。
未来にしてみれば交通事故からのふたなり女体化そして妊娠出産を経て芸能界デビューと普通の生活では絶対に起こる筈の無い出来事の連続だった。
そして何より理菜との目眩く淫らな生活を送り続け途中から多恵と葵も加わりすっかり淫乱ふたなり少女となってしまってた。
美弥らクラスメイト達も同様で目眩く卑猥な生活で淫乱ふたなり少女となっておりある少女は二人目・三人目の子を妊娠出産を経てさえいた。
特に途中でふたなり少女となった悠希と美由紀は互いの子を宿り続け母としてそして父としてのの喜びを得つつ卑猥なセックスライフを送り続け身も心も悦ぶ生活を送っていた。
更に希望や穂乃果の様な後輩も出来その人数は既に百人に迫る勢いになっていた。
学園からと○○○4○からの少女だけでなくハ○○○やL○○系の少女まで集まり始めその勢いは増すばかりだ。
勿論だが双重ら研究者達も現状に甘える事なく更なる研究も続いている。
ふたなり女体化を可能とする少女達の年齢の拡大そして男性からのふたなり女体化の技術確立などなど研究は道半ばなのだ。

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