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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 144

それだけではない。
未来と理菜は腰を動かしていく内に左手が自身左乳房を掴み揉み始める。

「あああぁあん!おっぱいいぃ!あん!いいいいいぃ!あっ!あん、」
「あん!むねえぇ!きもちいいいぃ!はああああぁあん!」

未来と理菜は乳房からの快感も重なり更に激しく喘ぐ。
そして右手はスッと多恵と葵の方に伸ばし多恵と葵のペニスを掴んたのだ。
すると未来と理菜は無意識に多恵と葵のペニスを擦り始め多恵と葵もマンコからの快感に身体が止める事ができず

「あああぁ!わたしのおちんぽさまもおぉ!あん!きもちよくなるうぅ!あああああぁ!」
「あん!わたしもおぉ!りなのもおぉ!あん!おちんぽさまあぁ!ついてえぇ!さすってえぇ!」

ペニスとマンコ両方を責められ多恵と葵も更に激しく喘ぎ叫ぶ。
そして快感で刺激された身体は多恵と葵のマンコにまで及びより膣圧が更に上がっては未来と未来のペニスをより強く絞り上げる。
それが未来と理菜の身体全体にも及びペニスは多恵と葵のマンコをより強く叩きつけながらピストン運動を早めてく。
こうして未来達四人の身体は昂り続け絶頂へと誘ってゆき身体を痙攣させながらセックスが進む。
やがて未来と理菜のペニスを絞り続けていた多恵と葵のマンコまで痙攣し始めると

「あっ!あああああぁ!いくうぅ!いくうぅ!おまんこでいくうぅ!あっ!あん!いくうぅ!いくうぅ!あああぁ!」
「あん!いくうぅ!おちんぽさまいくうぅ!あああぁ!いくうぅ!いっちゃううぅ!あっ!ふわあああぁあん!」
「「あああああぁ!いくうぅ!おちんぽさまあああああああぁ!!」」

多恵と葵は盛大に喘ぎ叫びながら同時に絶頂しイッてしまう。
その多恵と葵の絶頂がマンコを強力に未来と理菜のペニスを絞り上げてゆき未来と理菜の射精を促す。
そして多恵と葵のマンコが望む展開となる。
多恵と葵のマンコに絞り上げられ責められ続けていた未来と理菜のペニスが徐々にピクピクと痙攣し始め射精の態勢に入る。
そして・・・

「あん!あああああぁ!でるうぅ!でるうぅ!またでちゃううぅ!あっ!せいえきでちゃううぅ!あっ!あああああぁ!」
「あああああぁ!いくうぅ!いくうぅ!あん!ちんぽぐぁ!いってでちゃううぅ!あああぁ!でるよおぉ!あああぁ!はああああああぁ!」
「「あああああああぁ!あっ!あっ!ひやああああああぁあん!!」」

未来と理菜も絶頂しイッてしまうと共に未来と理菜のペニスから盛大に精液が射精し多恵と葵のマンコの中に注ぎ込み多恵と葵の膣や子宮を満たしてゆく。
やがて射精をし終えた未来と理菜のペニスは萎えていっては多恵と葵のマンコからスルッと抜けて出てしまう。
しかし四人はまだ満足はしていない。
いまだに放置されて愛液が流れ出ていた未来と理菜のマンコと未来と理菜の右手と自身の動きで中途半端に勃起させられた多恵と葵のペニスが残されていたのだ。
それを解消させるには一つしか無い・・・
立場を変えてセックスを再開させるしか無いのだ。
当然その事は未来達四人は重々分かっており早速行動を始める。
未来達四人はスッと立ち上がると未来と理菜が立ったまま壁に両手をつけながら前に屈伸させ多恵や葵の方に尻を突き出す。
そして未来と理菜は

「あああぁあん!お願いいぃ・・・私のマンコにおちんちん入れてえぇ・・・お願いいぃ・・・」
「あん!チンボおぉ・・・チンボ頂戴いぃ・・・欲しいいぃ・・・欲しいのおぉ・・・」

そう言って多恵と葵にセックスへと誘う。
当然多恵と葵も勃起したペニスをマンコに入れる気満々であり

「あああぁあん・・・私のオチンポ様で良ければ・・・喜んでえぇ・・・」
「あん・・・私のオチンポ様も理菜のオマンコに入りたがってるのおぉ・・・」

そう言うと多恵と葵も未来と理菜に被さる様に前に屈伸させる。
そして多恵と葵は右手で自身のペニスを掴みながら尖端の亀頭を未来と理菜のマンコに合わせる。
やがて多恵と葵のペニスの照準が未来と理菜のマンコに合うと一気に多恵と葵のペニスが未来と理菜のマンコに突き入れる。

「はああああぁ!はああああぁあん!これえぇ!あああぁ!これえぇ!ひやああああぁあん!」
「はっ!はああああぁ!あん!はいってくうぅ!まんこにちんぽぐぁあぁ!あん!はいってくうぅ!」

多恵と葵のペニスがマンコに入った未来と理菜は盛大な喘ぎ声を上げ叫び狂う。
ようやく待たせられた未来と理菜のマンコにペニスが突き入れられたのだから当然の反応だ。
そして多恵と葵のペニスが根元まで未来と理菜のマンコに入りきると多恵と葵は力強く股間を叩きつけマンコの中をピストン運動させながら腰を動かし続ける。
その動きに未来と理菜はたまらず

「あん!あん!あっ!あん!あああぁあん!」
「あっ!あっ!あっ!あん!あっ!あん!」

と未来と理菜は直ぐに息を荒げながら言葉の無い喘ぎ声を叫び続ける。

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