PiPi's World 投稿小説

ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 126
 128
の最後へ

ふたなりオスにされたJC達 128

こうして理沙と理菜の願いである未来達と共に芸能界に復帰すると言う願いを双重ら研究者達は叶えたのだ。
しかしそれだけで理沙と理菜が未来達と共に芸能界に復帰させる事は双重ら研究者達がさせる訳がない。
そこには双重ら研究者達の思惑と芸能界の裏事情が大きく関わっていたのは明らかだ。
そしてそれらは理沙や理菜は勿論だが芸能界に疎かった未来達も分かっていた。


此処は秘密の地下室・・・
そこには芸能界の上層部の方々それに理沙と理菜の古巣である○○○4○のトップメンバーが何と下着姿で揃っていた。
そこに双重が現れ

「ようこそ皆さん・・・今回に先立ちこの場にお越し頂きありがとうございます」

双重は芸能界の上層部と○○○4○メンバーに挨拶をする。
そして双重は続けて

「今回はトランスセーラーズの裏デビューとなります・・・彼女達は言わば私達の研究結果の初披露となるのでどうぞ彼女達とお楽しみして下さい・・・では彼女達を登場させましょう」

そう言うと未来達トランスセーラーズが登場する。
登場した未来達は全裸姿となり淫らなふたなり女体を惜しげもなく晒していた。
そして未来達トランスセーラーズから理沙と理菜が前に出て

「本日は私達の真のデビューにお越し頂きありがとうございます」
「今夜は私達の身体でどうかお楽しみ下さい」

芸能界の上層部と○○○4○のトップメンバーに挨拶した。
すると○○○4○から二人のメンバーが理沙と理菜の前に立つと

「久しぶり理沙・・・すっかり淫らな牝の身体になってるわねぇ」
「久しぶり・・・理菜もおっぱいが大きくなって羨ましわぁ」

そう言うと理沙と理菜の前でしゃがみ込む。
そして○○○4○の二人は理沙と理菜の萎えたペニスに手に取ると

「理沙のクリトリス・・・何か大きくなって外に飛び出ちゃってるねぇ」
「理菜もクリトリスがだらしなく出ちゃってるしもしかしたら・・・」

そう言っては理沙と理菜の萎えたペニスを弄り始める。
どうやらこの二人には理沙と理菜の萎えたペニスを大きくなったクリトリスとしか考えてないようだ。
○○○4○の二人が理沙と理菜のペニスを弄ってゆくと

「あん!あああああぁあん!ちんぽぐぁあぁ!ちんぽぐぁきもちいいいぃ!あん!ゆなせんぱいいぃ!あん!きもちいいいぃ!」
「おちんちん!はああぁ!あみさあぁん!おちんちんきもちいいいぃ!あっ!あああああぁ!はああぁあん!」

理沙と理菜が喘ぎ叫び出すと共に手の中指程の萎えたペニスが力が漲り長くて太く固いペニスへと勃起してゆく。
すると理沙が『ゆな』と言った女性と理菜が『あみ』と言った女性が理沙と理菜の勃起してゆくペニスを見て

「あっ!すっ!凄いいぃ・・・」
「本当にチンポになってくぅ・・・」

理沙と理菜のペニスを弄っている二人の女性・・・大澤優奈(おおさわ ゆな)と前川亜美(まえかわ あみ)はそう呟くと共に身体の奥底から淫らな欲望が湧き上がる。
優奈と亜美は○○○4○の創設時からのメンバーで一般人気が絶大で理沙も理菜も憧れの人だ。
だが同時に裏ではバイセクシャルであり芸能界の男性と性の関係を持ちつつ○○○4○の後輩メンバーにも裸で肌を重ね淫らな触れ合いを嬉しむ超が付く淫乱女性であった。
そんな優奈と亜美の目の前に理沙と理菜のペニスが力強く立派に勃起して現れたのだから興奮しない訳がない。
優奈と亜美は魅入られた様に理沙と理菜のペニスに顔を近づかせると

「あん!立派なチンポ・・・あああぁ!たまらない」
「あああぁ・・・もう我慢出来ないいぃ」

そう言うなり理沙と理菜のペニスに口を含ませ唇に舌それに歯まで駆使して濃厚なフェラチオを始めてしまう。
その淫乱女の優奈と亜美の舌戯に

「あああああぁあん!ゆなせんぱいのくちいぃ!あああぁあん!いいいぃ!いいのおぉ!あああああぁ!」
「あん!あみさあぁん!あああぁ!すごいいぃ!すごくいいいぃ!きもちいいいぃ!あっ!あん!」

たまらず喘ぎ声を口に出す。
すると理沙と理菜を除く未来ら残りのトランスセーラーズ達もその四人の痴態に興奮し一斉に萎えていたペニスが力強く勃起してしまう。
その未来達を見ていたその場に居た残りの○○○4○メンバーも未来達の長くて太く固いペニスに興奮し出す。
すると○○○4○の一人がゆっくりと未来に近づいて来る。
そしてその女性は未来のペニスを手にすると

「ふふふ・・・立派なチンコ」

そう言うなり掌で未来のペニスを擦る。
当然それには未来も反応し

「あん!あああああぁ!」
「あら、立派なチンコなのに喘ぎ方は女の子の喘ぎ声なのねっ!気にいったわ」

未来が感じ喘ぐとその姿に女性は未来の事を気にいる。
その女性・・・枚方真理(ひらかた まり)は優奈や亜美と同じく○○○4○の初期メンバーでかつグループのリーダーでもあり優奈と亜美同様にバイセクシャルの淫乱女性たった。
そんな真理に気にいられた未来は喘ぎながら

「あああぁあん!なんでえぇ!あっ!なんでわたしいぃ!あっ!あああぁあん!」

真理が未来を選んたのを聞く。
すると真理は妖艶な笑みを浮かべながら

「ふふふ・・・それは貴女が一番荒々しいオスを感じたの・・・可愛い顔しておっぱいも大きくてグラマラスな身体なのにチンコが女を誘い悦ばせる魔性のチンコと思ったの」

そう言っては真理が未来を選んだ理由を囁く。

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す