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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 2

その過程でクリトリスが誇大化し所謂ペニスと変わらない大きさとなり形や固さもオスのペニス変わらない物になる。
そしてクリトリス・・・いやペニスに射精口が形成されると卵巣が卵子と共に精子を生成し始め女性器の機能を保有したまま男性器の機能を有するふたなりの身体にさせるのだ。
ふたなりの身体はその影響からか女性器と男性器双方を互いに刺激しあい生殖機能は飛躍的に向上させる事が分かった事で遂に人間を使った実験に移行する事になる。
対象者は施術の性格上初潮が始まってから五年以内のまだ生殖可能だが成熟な身体になる前の小学校高学年から高校生の女子が対象となる。
しかしその施術は人道的に許される訳が無く況しては感受性が不安定な女子なら尚更だ。
そんな時に実験の最前線である研究所直ぐ近くで例のバス事故が起こる。
しかも乗っている者は実験するには一番最適な年齢である中学二年生とあって研究所の職員は素早く行動を起こす。
職員はバスが爆発する直前に女子生徒全員を素早く回収捕獲すると早々に研究所内に運び入れる。
そのお陰か女子生徒全員が生き残ってしまい直ぐに実験へと移行する。
次々と女子生徒達は衣服を脱がされ裸にし女性器が露わになると職員は其処に薬を打ち続け例の機械をはめ動かす。
その間は薬と機械の影響で女子生徒達の意識は失ったまま施術は続いてく。
そして機械が施術を終え外されると女子生徒達は例の特殊な放射線を放つ個室に一人ずつ入れ込む。
実はこの段階ではまだ外見上女子生徒達の股間に変化は見えない。
施術された身体に例の特殊な放射線を全身に浴び続ける事で身体の細胞一つ一つに変化を促し外見も変わり始める。
そして数日後には普通の身体をした女子生徒達はふたなりの身体をした特別な身体へと変わってゆく。
それは女子生徒達の運命をそして人としての尊厳さえ否応なしに変えられてしまう・・・


施術から数時間後・・・

「うっ・・・ううううん・・・」

個室の中で女子生徒達の一人である佐山未来(さやま みく)が目を覚ます。

「此処は・・・どこ?・・・」

未来はまだ身体全体が気怠いながらもゆっくりと身体を起こす。
未来にして見れば先程までバスに乗っていた筈なのに今は見覚えの無い個室に入れられているのだから当然の反応だ。
そして未来が上半身を起こし終えると自分の身体が全裸になっているのに気付く。

「えっ!何故?何で私が裸になっているの?それにこの部屋は一体何なの?」

未来がそう言うと今度は素早く腰を上げて立ち上がる。
そして改めて自分の身体を両手で探り始める。
まだBカップ程の胸や股間周りは特に念入りに触りまくる。
すると股間にちょっとした変化があった。
クリトリスの頭がちょこっと露わにしマンコもピッタリと締まった筈が若干緩んでいる様に感じた。
勿論この部屋に放たれている特別な放射線の影響で施術された未来の身体の変化もある。
しかし股間の件に関しては寧ろ未来ら女子生徒達は施術の間ずっと股間に機械を嵌められてしまうのが原因である。
その施術の内容は機械に小型のアームが備わっておりアームが女子生徒達のマンコに入ってゆき其処でも薬を打ったりちょっとした手術を膣や子宮そして卵巣に施す。
勿論その過程で未来ら女子生徒達の処女膜は破られて仕舞っていた。
しかしその時は未来ら女子生徒達は気を失っており気づかないまま処女喪失していたのだった。
そして薬と施術そして特別な放射線が未来ら女子生徒達の身体をふたなりの身体に変わってゆくのをこの時まだ未来ら女子生徒達は知るよしもなかった。
未来は股間に若干の違和感を感じながらも

「あそこがちょっと変だけど一応大丈夫みたい・・・でも何で?」

手で全裸の身体を隅々まで確認し終えると今未来自身の身を考えながら今度は部屋の周りをじっくりと見渡す。

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