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戸籍が無い!
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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戸籍が無い! 1

白いシーツの上で全裸の小学校低学年ほどの少女上に、同じく全裸の幼稚園児ほどの少女が跨り、アソコに直径6センチ以上はある極太ディルドォを挿入して容赦なく抽送していた。
ぐちゅ、ぐぽ、ぐぼぉ
「ん、ぅごぉ!ぎぃい、んあぉ!」
粘度の高い水音と共に獣の悲鳴のような声をあげ、自分より小さな少女からの陵辱を受けていた。
その様子を不精ひげを伸ばした成年がハンディカメラで撮影していた。
この成年、身形を整えたらスレンダーな好青年だが無頓着な性格なおかげで面識の無い人からは距離を置かれる存在であった。
ただいまレズビアンビデオを撮影中である。目的は生活費である。
この2人の少女は行く宛がなく成年に拾われた。
だが、決して違法とは言えなかった。
なぜなら、この少女2人は元は成人男性だったからである。
ある日、目を覚ますと2人は幼女になっていたのである。
2人は何の面識もない。
病院に行ってもまともに相手にされず、気付くと警察を呼ばれていたのである。
警察や福祉科からの質問に本当のことを話してもふざけるなと叱られるばかりでとうとう家出児童として施設に連れて行かれそうになり逃げ出したのであった。
手元に残ったのは銀行のカードと携帯電話。
ネットカフェ難民をするには見かけが幼すぎて出来ず、人目を避けて野宿しながら携帯電話で相談掲示板で解決策を求めてる内に同じく幼女になってしまった2人は合流した。
同じ立場の2人が集まっても解決策は見出せなかった。
傍から見たら幼い家出姉妹でしかなく、世間は関わることを面倒臭がり無視するか警察への通報であった。
自宅は警察がマークしてる。実家は当てにならない。警察や施設は人をキチ○イ扱いでまともに取り合わない。
2人は逃げ続けるうちに小さい体はすぐに参り、行き倒れた。
そこを通りがかった青年が保護をしたのだった。
目を覚ました2人はありのままを説明して青年の家を出ようとしたが、青年は条件を元に家に留まることを提案した。
それはロリータレズビアンなポルノビデオの撮影であった。
この青年、知人の借金の連帯保証人で知人が失踪したために取り立てに連日押し掛けられていた。
どうせ行く当てもなく稼ぐ当てもないのなら一緒に稼がないかと言うのだ。
ビデオの買取は取り立ての人がしてくれる。
2人は一晩考えてOKをしたのだった。
ロリータポルノと言っても合法ロリとして売り出している。
実際2人は成人だ。戸籍とは性別が異なるが。
青年がビデオに映らないのはリスク回避のつもりでもあったが、撮影の質を落とさないためでもあった。
カメラを向けられると二人は萎縮した。
そしてお互いに触れることを恥かしがったが、元が男だったために女性の身体に触れ合う内に興奮し、乱れて行ったのだった。
最初は69など舐めあい、性器を開いて弄りあう程度。
撮影本数が増えて行くと次第に膣に指を入れあったりアナルプレイなどとマニアックになっていき、一年経つころにはディルドォでの破瓜を向かえ、双頭ディルドォでのレズプレイ、拡張プレイへとどんどんハードな内容へと変容していった。
「らめぇ、奥、つついちゃだめぇ!」
鈍器のような極太黒ディルドォが陰唇ををギチギチに広げて白く濁った粘液に汚されながら抽送を繰り返す。

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