PiPi's World 投稿小説

邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 125
 127
の最後へ

邪淫女神イムラーン 127

だが彩芽は戸惑っていた。
そう・・・あの身体を駆け巡る蕩けるような快感・・・
少なくとも彩芽の意識がある時では体感した事の無い快感に・・・

「お姉ちゃん・・・わっ私・・・凄く気持ち良かったのは一体・・・何なの?」
「彩芽・・・それは彩芽に目覚めた男の快感よ」
「男の・・・快感?」
「そうよ男にしか味わえない射精の快感・・・女の身体を狂わす精液を打ち出す至極の快感よ」
「射精の快感・・・」
「そう・・・そしてイムラーンの時の彩芽が何時も体感している快感なのよ」
「そうなの?・・・」
「ええ!そうよ」

彩芽は今た射精の快感への戸惑いと共に自分がもう普通の女では無くなった事を認識せざろう得なかった。
すると桔梗の顔が彩芽の顔に近づけると今までにない妖艶な表情で話しかける。

「ねぇ・・・彩芽」
「何?お姉ちゃん・・・」
「私とセックスしよ」
「セックスって・・・」
「そうよ・・・イムラーンの彩芽は毎回私をイかせてるんだからぁぁ」
「でも・・・」
「それにね今の身体にかかっていた性感のリミッターが精通によって解除されたと思うんだ・・・だから」
「だから・・・」
「私が今の彩芽にセックスの気持ち良さを教えてあげたいの」
「セックスの気持ち良さか・・・」
「ねぇ・・・彩芽ぇぇ・・・」
「うん・・・分かった」
「それじゃ彩芽は仰向けになって」
「うん・・・お姉ちゃん・・・」

桔梗の願いを聞き入れた彩芽は桔梗の言われるまま仰向けになる。
仰向けになった彩芽の股間には大きなクリ〇リスから変わってしまった小さなチ〇ポが今にも入れて下さいとばかりにビンと立っている。
それを見た桔梗は膝で立ったまま彩芽の股間に胯がうと彩芽に声をかける。

「それじゃ彩芽・・・お姉ちゃんの入れるからね」
「うん・・・何時でも良いよお姉ちゃん」
「うん・・・じゃあ・・・」

彩芽がそう答えると桔梗はゆっくりと腰を下ろす。
そして彩芽の小さなチ〇ポがマ〇コが当たると桔梗は更に腰を下ろしてマ〇コは彩芽の小さなチ〇ポを入れる。
その瞬間

「はあああああぁぁ!あやめええええぇぇ!」
「あん!おねえええぇぇ!ちゃああああぁぁん!」

彩芽と桔梗は共に大きな声を上げて喘ぎ出した。
桔梗は更に身体を下ろしマ〇コはすぐに彩芽の小さなチ〇ポを飲み込む。
すると桔梗は彩芽の小さなチ〇ポが抜けないように身体を細かく上下に動かす。
それは彩芽のチ〇ポが桔梗の膣を擦り合い

「はあああああぁぁあん!あやめぇぇ!あやめぇぇ!ちん〇いいいいぃぃ!」

桔梗は狂ったように大きな声で喘ぎ続ける。
それだけで無く彩芽も

「あん!おねえちゃああぁぁん!いいぃぃ!おねえちゃんのおおぉぉ!きもちいいいいぃぃ!いいいいいいぃぃ!」

意識がある時には味わえなかったチ〇ポの快感に彩芽も狂ったように喘ぎ続ける。
それはイムラーンと栓女の宿命なのか二人は清い姉妹から肉欲にまみれた性の怪物へと変えてゆく。

「あん!あん!あん!あやめぇぇ!あやめええぇぇ!」
「いいぃぃ!いいぃぃ!いいのおおぉぉ!きもちいいぃぃ!」

二人は喘ぎながら更なる快感を得ようと桔梗は勿論、彩芽も細かく腰を動かし始める。
こうしていく内に彩芽は再び下腹部に何かが溜まってゆくのを感じ始める。

「ああああぁぁ!またぁぁ!またくるぅぅ!くるぅぅ!きちゃううううぅぅ!」

桔梗はすぐに彩芽が再び射精の前兆を感じると更に身体の動きを早め

「あやめぇぇ!だしてぇぇ!なかにだしてええぇぇ!」

まるで精液を欲するかのように彩芽の射精を促す。
それに合わすように彩芽の精液は溜まってゆき徐々にチ〇ポを遡ってゆく。
そして二人は・・・

「ああああぁぁ!でるぅぅ!でるぅぅ!でるぅぅ!でちゃううぅぅ!はあぁぁ!ああああぁぁ!」
「はあああああぁぁ!だしてええぇぇ!だしてええぇぇ!あっ!あっ!ああああぁぁ!」
「「ひやああああああああぁぁぁぁあん!!・・・」」

盛大に声を上げながら絶頂してしまう。
同時に彩芽のチ〇ポは再び射精し今度は桔梗のマ〇コに注ぎ込み膣の中を精液で満たしてゆく。
桔梗も絶頂と共にガクッと身体を落とし

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あや・・・め・・・」

大きな息を吐きながら彩芽を見つめていた。
彩芽は快楽に火照りながらも自分を見つめる桔梗の顔を見てると身体の奥底から新たな感情が湧いてくる。

「おっ・・・お姉ちゃん・・・」
「なに・・・彩芽・・・」
「私・・・もっと・・・セックスがしたい・・・」
「うん・・・」
「で・・・今度は私がお姉ちゃんを気持ち良くしたい・・・」
「良いわよ彩芽・・・」

桔梗は彩芽の願いを聞くと身体を立ち上げて彩芽から離れる。
そして今度は尻を彩芽に向けるように四つん這いになると

「今度は彩芽のペースで突いて見て」

と色っぽく彩芽を誘う。

「うっ・・・うん分かった」

彩芽はそう頷くと身体を起こし膝立ちで桔梗の後ろに回ると自然と桔梗の尻を掴む。

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す