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サザエさん編 波野タイコ孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - 二次創作

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サザエさん編 波野タイコ孕ませ妊娠地獄 1

サザエさん一家も時が過ぎた…波平は75歳を過ぎて痴ほう症になり施設に入居している。
フネは病気にて一年前に亡くなっている。サザエは男を作り家を出て行った。マスオは務めている会社の海山商事の金を横領して酒浸り生活、ワカメは風俗店で働いて成人になったタラおはヤクザまがいのチンピラになっている。
そして波野タイコ…そうノリスケの女房は43歳になっていた。

雨に降り続く6月のある日…時間は夜中の一時を回っていた。ここは花沢不動産社長の自宅寝室では…
「ほれッ!奥さんッ…もっとご自慢のデケェ尻振るんだよッ!」
「あうッ…あ、あッ…」
薄暗い花沢の自宅寝室では騎乗位の体位でタイコを犯していた。
ピシャッ‼️ 花沢はタイコの96pの巨尻を叩き言った。
「私好みのデカイ尻たまんねえなッ!はぁ😞💨はぁ😞💨出張ばかりしてるからノリスケも女房犯されるんだよッ!このデカ尻ッ!」
興奮した花沢はタイコ96pの巨尻をこれでもと言わんばかり叩きつけた。
ピシャッ‼️ピシッ‼️ピシャッ‼️
「いッ!いたッ…いや!」

3ヶ月前に花沢社長と三河屋店員の三平が共謀して、三平が御用聞きと言ってタイコのアパートに行きスタンガンでタイコを気絶させて三平と花沢はタイコを輪姦した。
それが波野タイコ43歳の地獄の始まりだった…
花沢社長は波野タイコの熟れた豊満なムチムチの女体(バスト85p、ヒップ96p)に虜になり、自分専用のマゾ熟女奴隷としてタイコを逃げられ身体にする、そう媚薬入りヘロイン覚醒剤注射してヘロイン覚醒剤中毒にしたのであった。

花沢は自分の膝の上に裸体のタイコを騎乗位の体位で抱いている。
花沢の勃起した太いペニスはタイコの膣奥まで膣肉に沈んでいて、タイコの子宮口を亀頭部分が押し上げている。
「あうッ…いい…は、花沢さん…」

「さてと…」寝室の奥に小さなテーブルでタバコを吸っていたマスオ、タバコを灰皿にギュと揉み消した。海山商事勤務していたが会社の金を横領して解雇になりそれから何年も酒浸りの生活をしていた。マスオも48歳になっていた…ボサボサの頭に不精ひげを生やして清潔感の欠片もなかった。
「花沢さん…タイコのアナルにぶちこんでいいすか…」
マスオは下着を脱ぎ勃起したペニスを出した。花沢は腰の動きを止めマスオに言った。
「マスオ君、タイコのアナルはまだ調教中だからな、そこにある潤滑クリームを塗ってやってくれ」
マスオは歯みがき粉のようなチューブから人差し指にクリームをすくうと、タイコの96pの双臀の谷間にあるおちょぼ口のようなアナルにクリームを塗り込んだ。
「あ、そこはッ…いやです…」
マスオはタイコの背後から勃起したペニスをアナルにゆっくりと沈めた。
「いやッ…いたッ!アァ…」
潤滑クリームのたすけもあり、マスオの亀頭の部分がタイコの腸管に潜り込む。
「ノ、ノリスケ君も出張ばかりしてるから、女房のタイコさんがこんなめにあうんだよッ!」
タイコの腸管にズブスプとマスオのペニスが潜り込み、タイコは膣穴と腸管に二本のペニスをぶち込まれた。
「いたッ…いやあぁ…」


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