PiPi's World 投稿小説

老人の最後の余生
官能リレー小説 - 二次創作

総合順位:1119位
二次創作:87位
得票数:67
発起人:匿名さん
投稿日:2023-12-25
最終投稿者:匿名さん
最終更新日:2023-12-27
投稿数:3

この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。

はじめから読む

書き出し

わしの名前は、射場一心。60歳を超える狙撃手である。今まで、数多くの人間を射殺してきた。時には、ターゲットを麻酔銃で狙撃し、眠らせると依頼人に引き渡したりや察に渡したりなどをして、お金には不遇はなかった。そんな、わしにも老いには抗えず、残りの人生も少なくなっていた。わしは、死ぬ前に一度でいいから、恋をしたかった。今まで、彼女が一人ができたことなく、このまま死んでしまうなら、一度だけでも恋をしたいと思っていた矢先、「あの……あなたは、射場一心さんですか?」と一人の女性に声をかけられた。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す