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女学園での邂逅
官能リレー小説 - 二次創作

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女学園での邂逅 5

「フフ…可愛い反応するじゃないか」
太田先生は不二子の顔に手を触れて、笑みを浮かべていた。
「太田先生に身体を触られて、身体が反応しちゃうみたいです」
不二子の顔からは頬が赤くなっているのが見てわかるようになっていた。
「フフ…いくら不二子先生といえど、二回も飲んでしまえば、頭が蕩けてきているみたいですね。今までの女性達とは、肉体関係のところまでいけなかったけれど、不二子先生となら、肉体関係をつくれるかも…」
太田先生は不二子の裸体を見てから、ますます早く抱きたいという気持ちが高まっていた。
不二子は長い足を持ち上げられマンコを見られてしまう。
「や・・だ・・はずかし・・い。」
「ところで、痴漢にあったことはありますか?」
不二子は過去の出来事を恥ずかしそうに話す。
「え?ええ。高校生のころからよく痴漢されました。怖くて顔をよく見る勇気はありませんでしたけど。トイレに無理やり連れ込まれたこともあります。」
「それで、レイプされそうになったことなんかもあったりするんですか?」
「ええ…ありましたわ。だからこそ、太田先生のやっていることが許せませんでした。だから、なんとしてでも太田先生を止めようと…」
「自らを犠牲にしてでもですか?」
「教師が生徒のために、身体を張ってあげるものではありませんか?」
「流石、不二子先生。教師の鏡ですね」
「そ、そんなこと…キャッ!?」
不二子は太田先生に脚を掴まれたまま、引っ張られてしまい、声を漏らしていた。
「ふ、不二子先生…そろそろ、不二子先生の…その身体の中に、僕のこの硬くなったチンポを入れていっても良いですか?不二子先生の身体を見ていると早く入れたくなってきているんです…」
不二子のオマンコの辺りに、太田先生は自らの硬くなったチンポを近づけていた。
「良いわよ…その代わり、もう一度確認するけど、あの約束は守ってよね?」
「もちろん。約束は守りますよ。ゴクンッ…そ、それじゃ…行きますよ」
太田先生は、唾を飲み込むと、不二子のオマンコに向けて、一気に腰を動かしていく。
「あ〜ん…は、入ってる…太田先生の硬くて大きいチンポが…はあはあ…わ、私のオマンコの中に入ってきてる」
不二子は太田先生のチンポが身体の中に入った途端、身体を反らしながら、声を漏らしてしまい、部屋に不二子の声が響き渡っていた。

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