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謎に包まれたスパイ調教室
官能リレー小説 - 二次創作

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謎に包まれたスパイ調教室 1

ここは、裏社会の闇組織などに有名な調教室で、裏社会の仕事に失敗したり、組織を裏切ったり、警察に捕まったところをつれさられてきたりした女スパイたちを調教する場所である。新人の女スパイから有名な女スパイなど幅広い女スパイ達が連れてこられていた。女怪盗や女泥棒も連れてこられることがある。この調教室に連れてこられると二度と帰ることはできない。調教に耐えきれず、最悪死んでしまうものもいる。そして、今夜この調教室に新たな女スパイが連れてこられていた。
「おやおや…今度は若くて可愛い女スパイさんですね」
「ここは…どこなんですか?」
男の目の前に連れてこられたのは、まだ10代ぐらいの女スパイだった。
「ここかい?ここはね…これから、君を調教する調教室だよ」
「調教!?調教って、どういうことなんですか?」
若い女スパイは、目の前の男の発言に驚きと動揺を隠せないでいた。
「こういうことだよ…」
男は若い女スパイの背後に周って、背後から身体を触り始めていた。
「い、嫌…や、やめてください…」
身体を触られた若い女スパイは必死に抵抗しようとしていた。
「フフ…止めるわけないじゃないか。言ったろ?君を調教するって、捕まった自分の不甲斐なさを悔いるんだね」
男は笑みを浮かべながら、背後から若い女スパイの胸に手を伸ばして揉み始めていた。


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