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ダイの大冒険 ヒュンケルの敗北
官能リレー小説 - 二次創作

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ダイの大冒険 ヒュンケルの敗北 1

パーティのレベルアップの為にヒュンケルは武闘家のマァムと道案内役のメルルを連れてモンスターと戦っていた。
ヒュンケルの実力でモンスターはあっさり倒すことができたが、モンスターは最後にメダパニの呪文を唱えマァムとメルルがかかってしまった。
ヒュンケル「二人共大丈夫か?」
ヒュンケルがちかづくと、マァムはヒュンケルを攻撃して倒す


ヒュンケル「うっ、ここは」
マァム「ヒュンケル、大丈夫?」
数時間後、ヒュンケルはマァムに膝枕をされた状態で目を覚ます、マァムとメルルは心配そうにヒュンケルを見つめていた。
メルル「ヒュンケルさん、ここは洞窟です。ヒュンケルさんが倒れたあと雨が降ってきたので避難したんです」
メルルの説明でヒュンケルは自分の身体が濡れて裸な事に気づく、マントで身体にかけられていた
マァム「ごめんなさいヒュンケル私の性で、身体は冷やすとマズイから悪いと思ったけど服を脱がしたの」
ヒュンケル「気にするな、こちらも油断したのが悪かった」
ヒュンケルが立ち上がろうとした瞬間、マァムに押さえつけられた、かなり強い力でヒュンケルも動けない
マァム「駄目よヒュンケル、貴方は動かないで」
メルル「そうですよヒュンケルさん、お詫びに気持ちよくしてあげます」
二人はメダパニの混乱が解けていないのか、裸のヒュンケルに襲いかかってきた
メルルはヒュンケルにもメダパニをかけると、弱っていたヒュンケルはあっさり混乱状態になった。
ヒュンケルはマァムの巨乳に顔をうずめる。メルルはヒュンケルのズボンを脱がし優しく股間を触り始めた。
「いい子ね。ヒュンケルもっと私をたちを愛してほしいの。」
マァムはヒュンケルの頭を優しく撫で続ける。


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