黒ひげの手に堕ちたヒロインたち 1
「ゼハハハ!俺は黒ひげ海賊団船長の黒ひげだ…俺は、ワンピースの他に手に入れたいものがある。それは、女だ!海賊や海軍たちの中には絶世の美女どもがいる…俺はそんな美女どもを俺の女にするつもりだ…」
黒ひげは美女たちを想像しながら、高笑いをしていた。
「ゼハハハ!先ずは、どこの女から手を出すとするか…ボア・ハンコックも良いが、アラバスタの王女ビビとやらや、麦わらのところの女たちとも楽しませてもらうとするか…他にも、たくさんの女と楽しませてもらうぜ…」
黒ひげはまず麦わらの一味の「ニコ・ロビン」、「ナミ」を捕まえた。そして海軍の「たしぎ」を罠にはめて捕まえることに成功した。
「ゼハハハハハハー!!最高だ!美女が三人も手に入るとは!喜べお前たち!俺様の嫁にしてやる!」
裸にされ黒ひげの隣に座らされてる三人がいる。
「だ、誰があんたなんかの嫁になんか!」
「ふざけないで!」
ナミとたしぎは強気で黒ひげに反発していた。
「ゼハハハハ…おや、ニコ・ロビン。お前は否定しないのか?」
「ロビン!?」
黒ひげはロビンが否定してしないことに笑みを浮かべて、顎に手を触れると、ナミは驚きを隠せないでいた。
「私があなたの嫁になってあげる。だから、この二人は解放しなさい。あなたにとって、私は貴重だと思うわよ…」
ロビンは黒ひげに対して、冷静に対応していた。
黒ひげは思った。確かにロビンはポーネグリフを読める考古学者だ。ロビンを嫁にすれば海賊王に近づくと。
「ゼハハハハハハハー!!だったら、俺にキスしてみせろ。その美しい体を俺に差し出せ!!そして、俺に忠誠を誓え!黒ひげ様の嫁になりますってなあ!」
ロビンはみんなが見てるまで黒ひげにキスをした。黒ひげはロビンのお尻を触ってる。