PiPi's World 投稿小説

週末のヒロインたち
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

週末のヒロインたち 1

僕は、日下部快斗(クサカベカイト)。ただのどこにでもいる普通のサラリーマン。そんな、僕はある日道端で、不思議な本を拾った後から、日常に変化が起きた。その理由は、週末になると、アニメやゲームの世界のヒロインが、僕の部屋に現れるのである。そして、その週末が来ていた。
「今夜は一体どんなヒロインが来るのだろうか…」
快斗は、部屋でヒロインが現れるのを待っていた。
本が光ると、FF7のティファが眩しい光の中から現れた。
「カイト、会いに来たよ。」
ゲーム画面越しで見るよりすごい美人さんだ。
「でて来て大丈夫なの?」
「大丈夫よ。私は分身っていうかクローンみたいなものだから。私の世界には何の影響もないわ。それと、わたしはこっちの世界でずっと暮らすことにしたからよろしくね。」
「え?どういうこと?ずっとこっちで暮らすの?」
「ちゃんとその本のルール読んでないの?」
確かにノートを確認すると、期間を設定しなければ一度召喚された者は戻せないと書いてある..まぁキャラは任意で召喚できるし、好きなあのキャラと一生過ごせると考えたら最高のものだ....だが僕はただ召喚するだけじゃ終わらせない、このノートは召喚したキャラのステータスを好きに編集できる。まずはティファのスリーサイズ項目を編集し、バスト109cm、ヒップ100cmのむちむちのエロボディにした。

「きゃあんっ!もうっ..こういうのが好きなのね♪」
「うぉお...えっろ....」
ティファは原作を遥かに越えた爆乳にされたが嫌な顔ひとつしていない、寧ろ嬉しそうにしている。
そんなエロボディに変化したティファを見て一瞬で勃起してしまい、早速彼女のデカ乳に手を伸ばし揉みしだく
「やん!慌てないで、もっと優しくもんでよ。」
僕は言われるまま優しく揉みしだいてあげる。
「こ、こうかな。」
「あっ。そうよ。適当に揉んでも女の子は喜ばないから気を付けてね。」
「すごい柔らかい。ティファの胸ってこんな気持ちいいものなんだ。」
「ねぇ、キスしよ。」
ティファが甘い声で僕の耳にささやく。


,
の最初へ
 -1
 1
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す