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カツオの思春期
官能リレー小説 - 二次創作

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カツオの思春期 2

「それゃ分かるさ…磯野は精力旺盛そうだもんな…」
それは否定出来ない…
この1か月間は毎日欠かさずにオナニーに吹けっている。

「そういう中島だってかなりのもんじゃね?
そもそも僕にオナニーを教えてくれたのだって中島なんだからさ…」
まだ精通を迎えたこともない時に、その行為を教えてくれたのは中島だった。

「なぁ、磯野?お前、妹だけの事を考えて自慰して満足か?」
中島に痛い所を突かれてしまった。
確かに、僕は中島に自慰を教わってから現時点までで自慰対象は妹だけである。
「磯野、僕の秘蔵の写真集を貸してやるよ」


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