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ときメモNTRセックス依存症
官能リレー小説 - 二次創作

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ときメモNTRセックス依存症 1

僕はきらめき高校一年生の石川浩太。僕には二人の年上の幼馴染、麻生香澄先生と藤崎詩織がいて二人とも巨乳美女だ。
僕は忘れ物を取りに行こうとしたら詩織に呼び止められた。
「こんな時間にどこに行くの?」
「携帯を学校に忘れてきちゃったから取りに行くんだ。持ってないといろいろ困るし。」
「なら、私も一緒に行ってあげる。あなた一人じゃ、心配だから。」
「でも詩織、もう遅いし、練習で疲れてるだろう」
「大丈夫よ。いつもしっかり鍛えてるから。それに、コーくんと一緒だし…」
詩織は香澄先生が顧問を勤める新体操部のエースだ。放課後の体育館では新体操部とバスケットボール部が一緒に練習していて、僕はセクシーなレオタード姿で華麗に舞う詩織を傍で見つめていたい為、入学してすぐにバスケットボール部に入部した。

学校の裏口のドアが開いていてそこから入ることができた。
「どこに携帯を忘れたの?」
「たぶん、教室か部室に。」
「なら、教室から探しましょう。」
夜の学校の廊下は長く感じる。僕のクラスは一番奥の方だ。
教室に行こうとしたら僕たち以外の足音が聞こえてきて前の方から誰かが歩いてきた。
「おい!そこにいるのは誰だ!」
ライトの光が近づいてくる。
「見回りの先生かな?」
「私が注意を引くからコー君はどこかに隠れて。早く!」
僕はカギがかかっていなかった扉を開けて部屋の中に隠れた。
「お前、藤崎か?」
この声はイケメン教師の佐原先生だ。。だけどよくない噂をたくさん聞く。
「こ、こんばんわ。」
「こんな時間にここで何してる?」
「じ、実は佐原先生に会いに来たんです。今日見回りの当番だって友達に聞いて。」
「俺に?なぜだ?」
「わ、私のレオタード姿を佐原先生にじっくり見てもらいたいから。」

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