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反逆のベチャット
官能リレー小説 - 二次創作

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反逆のベチャット 2

「ヒュ〜〜ッ♪」「2人ともエロい体してるぜ♪!」
獣欲を滾らせながら、卑猥に囃し立てるベチャット達。戦闘服の股間のジッパーを下ろし、反り返る陰茎を露出させる。

モデルのような長身で華奢な肢体に、透明感ある色白の肌   円錐形の美乳とスラリと伸びた美脚が目を引く小夜。
小柄ながらアスリートらしい引き締まった体の瀬奈は、童顔とギャップのある豊乳と、鍛えられた肉感的なヒップと太腿が、ベチャット達の劣情を刺激した。

「いいオッパイしてんじゃん♪瀬奈ちゃん♪」
下から掬い上げるように、豊乳の量感と弾力を堪能しながら、卑猥にからかうベチャット。
既に覆面を取り、素顔を晒しながら、爛々とした眼光で瀬奈の豊乳を揉みしだいていく。
「やだ…触る、んんっ…やめ、離し…くぅ……てっ!」
恥辱と嫌悪に童顔を歪め、愛らしいポニーテールを揺らす瀬奈。
しかし、その気丈な抵抗が、逆にベチャット達の嗜虐心を高めていく。


「へへ、無駄無駄♪キラメイチェンジ出来ないんだから」
「瀬奈ちゃんのデカ乳頂きま〜す♪」
双乳に片方ずつシャブりつき、貪り出す2人のベチャット。苦悶に喘ぐ瀬奈の反応を楽しみながら、ボリューミーな豊乳を涎と唾液で汚していく。
「やだ…んんっ…汚い…あくぅぁ……ゃっ!」
双乳を片方ずつ、2人のベチャットに両手で絞り出すように揉みほぐされ、果実を啄むように、先端の乳頭に吸い付かれる。
「乳首ピンピンだぜ♪」「瀬奈ちゃんのオッパイ、美味しい〜♪!」 
気色満面で豊乳を貪り続けるベチャット達の卑猥なムシャぶりに、喘ぎ悶える瀬奈。
だが、執拗で淫猥過ぎる乳なぶりに、次第にくぐっもった鼻声が混じり始める。

「せっかくだから挟んでくれよ♪「いいねぇ、キラメイグリーンのパイズリタイムだぁ♪」
美巨乳の谷間に、勃起した肉棒を埋没させ、弾力に富む双乳で扱き始めるベチャット達。
豊乳の量感と淫猥な摩擦に、血脈の浮く剛直が瞬く間に射精へと導いていく。
「ひぃやぁっ!んん……っく!」
童顔の美貌に着弾する白濁の礫に、眉をしかめる瀬奈。しかし、非道なベチャット達は、後始末フェラを強要し、強引に瀬奈の口腔に陰茎を捩じ込んでいく。
「ふぐぅ…むぅぁ…かふっ!」
苦悶にえづき、咳き込む瀬奈に、ベチャット達は容赦なく2本3本と逸物を咥えさせ、余ったペニスは肉感的なヒップの割れ目や、ムチムチの内腿で擦らせていく。

「エロいなぁ〜、瀬奈ちゃんの体は♪」「まったく、全身性器じゃん♪」
卑猥な揶揄を浴びせられ、恥辱と羞恥に耳を赤らめる瀬奈。その反応と肉感的な肢体が、ますますベチャット達の嗜虐心を高め続ける。
「ダメだ!もう我慢できねぇ!!」
滾りきった獣欲に駆られた1人のベチャットが、瀬奈を床のマットレスに押し倒す。
「ちっ、しょうがねえなぁ♪」
苦笑しながら、他のベチャット達が、仰向けに瀬奈を抑えつける。
「えっ?やだ!ダ、ダメ…お願い…それだけは、許し…イヤァァッ!」
懸命な哀願を嘲笑うように、瀬奈の秘裂に肉根を挿入するベチャット。
「おぉ〜っ!さっすが、いい締まりしてやがる♪」
アスリートとして鍛え抜かれた肉体が、蜜壺の凝縮にも直結し、陵辱者の肉竿に絡みついていく。
「んんっ…あぁ…ゃっ!んんっ…はぅん…ぁあぁあっ!」
勢いを増す抽送に、息を乱し疲弊していく瀬奈だったが、抗いようのない感覚が、女芯の奥底から沸き上がり始める。

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