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エロットモンスター
官能リレー小説 - 二次創作

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エロットモンスター 3

「そこのソファーに座ってて?今飲み物を持ってくるから」
「はーい」
マサルは言われた通りにソファーに座ると、冷蔵庫に向かうジョーイさんのデカ尻を後ろから眺めていた。
「...(ジョーイさんの身体最高だなぁ..爆乳だし尻もデカいし...)」
そんなことを考えながらマサルは待機していた
「(あ〜ムラムラして落ち着かないなぁ)」
ジョーイさんのスケベ過ぎる身体を見てムラムラが収まらずにいたマサル。
「(あ、あれって…!)」
マサルはベッドの上にジョーイさんが脱ぎっぱなしにした下着が置いてあった。
「ゴクリ….…」
マサルは良くないと分かっていても自分を抑える事が出来ず下着に手を伸ばした。
マサルはジョーイさんの下着の使いオナニーを始めた。
「ジョーイさん…ジョーイさん…」
「お茶が入りましたよ〜….あら?あらあら♪」
「あの、これは。」
「ナナミさんの言ってた通りエッチな子ね。」
ジョーイさんはお茶をテーブルにおいて、ドアの鍵を閉めた。
「私とセックスしたいんでしょ。ナナミさんからもお願いされてるから。」
ジョーイさんがマサルの近くに来て服を脱ぎ始める。
「ジョーイさん、いいの?」
「いいわよ。ジュンサーさんにも内緒にしておくから。その代わり、他の町のジョーイさんにも手を出すつもりなら、覚悟しておいてね。」
ジョーイさんは裸になると、マサルに笑みを浮かべながら、近づいていた。
「か、覚悟って!?うわ…」
「ウフフ…それは、な…い…しょ。さあ、君も脱ぎなさい…」
ジョーイさんはマサルを押し倒して、マサルの服のボタンを外していく。
マサルはポケモンのついでに世界中のジョーイさんたちやジュンサーさんたちもゲットしちゃおうと考えた。
「はは、旅に出てよかったな。」
マサル裸にされるとジョーイさんの背中に腕をまわしてガッツリ抱きしめた。
「あぁん。私、年下の男の子大好きよ。」

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