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エロットモンスター
官能リレー小説 - 二次創作

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エロットモンスター 2

「他人のポケモンを盗んじゃダメよ。ちゃんと野生のポケモンを捕まえること。」
マサルは空のモンスターボール5個とポケモン図鑑とポケモンレーダーをもらった。
「わかってるよ。」
「捕まえ方は、ちゃんとポケモンを弱らせてからモンスターボールを使うと捕まえやすくなるわよ。」
「はいはい。それぐらい知ってるよ。」
ナナミから説明を受けマサルは早速ポケモンを捕まえる為に1番道路に出た。
「行くぞ、フシギダネ」
「ダネダネ!」
マサルはフシギダネを使い1番道路にいるポケモン達の捕獲を始めた。
ーー

「よくやったフシギダネ。」
マサルはポッポ、コラッタを捕まえた。バトルで頑張ったフシギダネをモンスターボールに戻した。
「とりあえずトキワシティにあるポケモンセンターに行くか」
フシギダネが弱ってしまったので回復させる為に近くの町トキワシティにあるポケモンセンターに向かう事にした。
ーー

「こんにちは」
「ポケモンセンターにようこそ!」
マサルがポケモンセンターに入ると受け付けにはナースの格好をした巨乳のお姉さんがいた。
「び、美人のお姉さん!!お、お名前を教えてください!」
「え?私はジョーイですけど…?」
ジョーイはマサルに驚きつつ自己紹介をする。マサルはジョーイのナナミより豊満でたわわな胸を見て股間のコクーンが固くなっていた。

「ウフフ…トレーナーさん、ポケモンたちを回復しますか?」
「はい…お願いします。」
「わかりました…ちょっと待っていてくださいね。」
ジョーイはモンスターボールを持って行った。それからしばらくして…
「お待たせしました…」
「ジョーイさんどうでしたか?」
「ちょっと…フシギダネの調子が良くないみたいなの…だから、一日ここで休ませてあげたいのだけれど…」
ジョーイさんは丁寧に説明をしてくれていた。
「マサル君も疲れてるみたいね。こっちで休んでいきなさい。」
ジョーイさんのおっぱいは巨乳で、マサルはおっぱいばかりみていた。
「一人で休んでいても暇なんでジョーイさんとお話ししたいな。」
「え?いいわよ。私の部屋に来て、ベットがあるから。」
「はーい。」
ジョーイさんの部屋はセンターよりも少し離れていて、ジョーイさんの後についていきジョーイさんの部屋に入る。

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