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絶倫お父さんの炎の孕ませ
官能リレー小説 - 二次創作

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絶倫お父さんの炎の孕ませ 6

「本当にいつ帰ってくるのかしら…はあ、加我見君のお父さんと二人きりだなんて…」
芽依理は出されたお茶のコップを手に取り、口に近づけていく。
「ゴクゴクゴク………」
「ウフフ…」
彼女が麦茶を飲んだことを確認すると、笑みを浮かべる。それからしばらくすると…
「あ…あれ?急に眠くなって…こんなところで眠るわけには…うう…」
彼女は麦茶を飲みきった後、眠気に襲われ、その場で眠ってしまう。
よしよし。麦茶に仕込んだ眠り薬が効いたな。
俺は芽依理ちゃんが意識を失っているのを確かめると、ただちに服を脱がせ始めた。ブレザー、ベスト、シャツ、スカート、ハイソックスといった具合に、ソファーの上で眠る彼女の身にまとう物をはいでいく。ブラジャーとパンティーのみの下着姿をスマホで撮影すると、すぐ様それらの下着も脱がし、一糸まとわぬ素っ裸にした。
俺は全裸で眠る芽依理ちゃんをお姫様ダッコし、浴室に運び、そこの床に寝かせた。俺も脱衣場で服を脱ぎ、素っ裸になった。

俺は床の上に横になる芽依理ちゃんの股と脇に脱毛クリームを塗り、5分程してからスポンジで吹き取った。すると、そこらはツルツルになった。それから、脱毛クリームで肌が荒れるといけないので、股と脇を重点的に、ボディーソープで芽依理ちゃんの身体を磨くと、シャワーで洗い流した。

芽依理ちゃんはまだ目を覚まさない。既に俺の一物はギンギンに勃起している。俺は眠ったままの芽依理ちゃんの股の割れ目に勃起した一物を突っ込む。

が、いざ挿入しようとしたそのとき。
タイミング悪く、芽依理が目を覚ましてしまった。
「……え? え?」
最初は何が起きたかわからず当惑した芽依理だったが、自分が裸であること、和也の父親もまた裸になって自分に覆い被さらんとしていることを把握し、絹を裂くような悲鳴を上げた。
「やああああっ!」
「っ! しまった!」
芽依理が予想より早く目覚めたことを動揺した和彦の隙をつき、起き上がって逃走を開始する。
(最低最低! 加我見くんのお父さんがあんな人だったなんて……!)
大きな胸と尻たぶをふりふり揺らして走りながら、芽依理は嫌悪感と羞恥に震える。
いや、わかっていた。あの中年男が息子以上のエロ親父だなんて。でもまさかこんな犯罪じみたまねを仕掛けてくるとは。
とにかく、この家から逃げてこのことを早く警察に知らせるべきだ。
だが、さすがに裸で外に出るわけにも行かないので、逃げながら何か上に羽織るものを探す。
「どこに行くんだい? そんなにお尻におっぱいふりふりしちゃって、誘っているのかい?」
背後から迫る強姦魔の声に怯えながら、よせばいいのに芽依理の足は二階へ続く階段をかけ上がっていく。
人間いざ追い詰められてしまえば、とっさに合理的判断はできないもの。芽依理は自ら袋小路に入っていることなど気づけもせず、ただ衣服を探すことばかり考えていた。
階段を上りきり、芽依理はすぐ手前にあるドアを開けて中に飛び込む。
と、そこで思いもよらぬ人物に出くわした。
「舞さん!?」
「あら? 伊豆苗さん、なんでここに……?」
なぜか全裸でベッドに横たわっている舞。
その股からは大量の白濁液がどろどろと垂れている。
そのいか臭い汁が指し示す意味に、芽依理はぞっとした。
「舞さん、まさか…」
「つーかまえた♪」
「きゃあああああああ!」
ドタドタと追いついてきた和彦に背後から抱きつかれ、芽依理は思い切り絶叫する。
胸を揉まれ、ヒップの割れ目に勃起したペニスをぐりぐり押し当てられ、芽依理は半ばパニック状態に陥った。
「はなしてっ、はなせっ! あんたみたいなレイプ魔、警察につき出してやるんだから!!」
「ははっ。ならその前にたっぷり楽しませてもらおうかな」
言いながら和彦は芽依理をベッドに押し倒す。
その光景を前に、舞はひきつった笑みを浮かべた。
「あちゃー…。伊豆苗さんも餌食になっちゃうのね」

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