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教師と生徒の越えてはいけない一線
官能リレー小説 - 二次創作

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教師と生徒の越えてはいけない一線 7

「うう…良いわよ。だから…ここではやめてちょうだい…」
「ありがとうございます。」
「マサル君、勉強道具もちゃんと持ってきてね。先生が直接教えてあげるわ。」
「本当ですか!?嬉しいです!!明日、楽しみにしておきますね。」
マサルは嬉しそうに下校していった。
そして、次の日を迎え、マサルは不二子の家に来ていた。
「おはようございます。不二子先生…」
「おはよう…マサル君。さあ、入って…」
「は、はい。」
マサルは不二子の家に上がって、部屋の奥まで迎え入れられていた。そして、部屋の広さに驚いていた。
「ウフフ…びっくりしたかしら?さあ、座って…」
「は…はい。それで、不二子先生…」
「まだ駄目よ…先に勉強をしてからね。あなたにはもっと勉強してもらわないといけないから…」
マサルは不二子の身体を今すぐにでも楽しみたくてウズウズしているが、不二子との約束を破るわけにもいかず、我慢をしていた。
勉強を開始してから、数時間後....
不二子の教え方がうまくすぐ勉強が終わった。それにまともに勉強していたら、頭はいい方であったため、そんなに時間はかからなかった。
「不二子先生、約束通り勉強が終わったからしてもいいですよね?」
マサルは不二子に近づき、押し倒すと、不二子のお腹に馬乗りしていた。
「キャッ!...まさか、こんなに早く終わらせるなんて思ってもみなかったわ。でも、約束は約束よね。良いわよ...でも、その前に....」
不二子は立ち上がり、窓を開けて、周りを確認すると、カーテンを閉めて、再びマサルの元に戻っていく。
「どうしたんですか…不二子先生?」
「いえ…ちょっと確認をね。誰にも見られたくないから、誰もいないのを確認して、カーテンを閉めたのよ。」
「そうですか…不二子先生、それじゃ…」
「ええ…良いわよ。好きなだけ…やりなさい」
不二子はマサルの手を取り、胸に手を当てさせた後、床に横になっていた。
「良いんですね…それじゃ、始めますよ…」
「あ…うっ!うう…んん…」
マサルは不二子から了承をもらうと、唇を奪い、舌を絡ませていた。それを不二子は抵抗せずに受け入れていた。
「うう…んん…レロレロ…レロレロ…」
「うう…んん…ああ…うう…レロレロ…レロレロ…」
「フフッ…嬉しいですよ。不二子先生、学校じゃ全然させてくれないから…この前もいいところで終わっちゃって…それで…」 
「ウフフ…ごめんなさい、前にも言ったけど、学校だと周りに見られたらいけないもの…でも、今日は大丈夫よ…鍵も閉めたし、カーテンも閉めたから、誰にも見られる心配はないし…今まで溜まっていた分を私に全て吐き出しなさい…」
不二子は両手でマサルの顔に当てて、笑みを浮かべていた。それを見た、マサルは頬を赤らめ、思わず顔を逸らしてしまっていた。

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