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教師と生徒の越えてはいけない一線
官能リレー小説 - 二次創作

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教師と生徒の越えてはいけない一線 2

「さっきも言ったでしょ…ここは学校で私とあなたは教師と生徒の関係だと…」
不二子はマサルの手を握って、ボタンを外すのを止めようとしていた。
「でも…不二子先生さっき言ってましたよね?強い男になるのは僕の気持ち次第だって…」
「それとこれとは話が違うわよ…」
「違うことないですよ…それとも僕に嘘を教えたんですか?」
「違う…誰も嘘なんて…」
不二子はマサルを説得するが聞く耳を持ってもらえていないことに少し不安になっていた。
「それじゃ…強い男になるための手伝いをしてくださいよ…」
「だから…ダメよ。他の生徒や先生に見られてもしたら…」
不二子は廊下の方の窓を見ていた。
「大丈夫ですよ。生徒は誰もいませんし、先生たちも安全パトロールのためにほとんどの先生が外に出ていますので…それにもし誰かに見られても、僕は不二子先生に脅されて無理やりやらされましたって言うだけですし…」
「マサル君、あなたって人は…」
「ごめんなさい…でも、どうしても強い男になりたいんです…」
マサルは不二子のブラウスを引きちぎっていった。
「ちょっと、何するのよ。ブラウス引きちぎられたら、帰ろうにも帰れなくなってしまうじゃない…」
「大丈夫ですよ…だって、帰る頃にはほとんど誰もいないんですし…」 
「マサル君、あなた本当に止めるつもりはないの?」
「止めたって無理やりやるだけです…強い男になるために…」
「分からず屋ね…こんなことしても強い男にはなれないわよ…」
「だったら、証明してみせますよ。強い男になれるって不二子先生の身体に…ね。」
マサルは不二子の上半身を見つめていた。
「マサル君、あまりジロジロ見ないで欲しいわ。いくら私でも恥ずかしいわ…」
不二子は身体をジロジロ見られてしまい、顔を赤くしていた。
「ごめんなさい…不二子先生の身体が美して見惚れてしまってつい…それじゃ…不二子先生、いきますよ…」
「好きにしなさい…でも、一つ忠告しておくわ。あまり大人の女性を甘くみないほうが良いわよ。」
「ご忠告ありがとうございます。不二子先生…でも、先生こそ余裕ぶっていると足元救われますよ…」
マサルは不二子の忠告を聞いても気にせず、不二子の胸を揉み始める。
「不二子先生の胸、本当に大きいですよね?女子たちが言ってたの本当だったんですね。」
「な、なんて言っていたのかしら?」
「クラスメイトの女子たちは不二子先生は女子から見ても、美しいし、胸が大きくて羨ましいと言っていましたよ。」
マサルは不二子の胸を揉みながら、女子たちの話が本当だったのだと納得していた。
「そう…それは嬉しいわね。でも、こんなことをされていると知れたらがっかりさせてしまうんじゃないかしら…」
「大丈夫ですよ…誰にも話しませんし、見られなければね。」
マサルは不二子の胸を少しずつ強く揉み始める。

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