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超融合する彼女たち
官能リレー小説 - 二次創作

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超融合する彼女たち 4

舞「ごめんなさいね、わたしは勝たなきゃならないの何を犠牲にしても・・・私はターンを終了する」
アキはもがき苦しみながらデッキに手を置きカードを引く
アキ「・・・カードを1枚伏せ・・・ターンエンド」
フラフラと壁に寄り掛かかるアキに目をそらしながらハーピィたちに攻撃を命令する。
アキは涙をためリングの外に手を伸ばす、そこには助けなどあるはずもなく無慈悲にもアキの手はハーピィの鉤爪に折られアキは戦意を失い絶叫した。
ゴキッ、ベキッ、バキバキ、メキッゴキッ    イヤァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
凄まじい叫びと無残な音が止むと虫の息のアキがハーピィに吊るされた。
するとアキの股間からたねのようなものが無数に舞の体へ跳んでいった。
しかしそれが止むとハーピィたちは再びアキに攻撃を始めしばらくして試合を終えるゴングがなった。体中の関節がムチャクチャな方向に曲げられたアキはスタッフによって回収され舞は勝者としてリングを降りた。

メリッサ「凄まじい1回戦でしたね、次の戦いは・・・・・
神月アンナvsレジーマッケンジー!」
アンナとマックはさっきとは打って変わってやる気満々だった。
アンナ「テメェを2度と立てなくしてやる!!」
マック「イイわね、楽しみよ」
     デュエル!!
アンナ「オレのターン超弩級フタナリ、グスタフマックスを俺自身に装備、バトルさせてもらうぜ!」
マック「見たことないサイズね、ワクワクするわ、カモン!」
アンナはマックに挿入すると激しくこしを振り始めた。
アンナ「フッフッフッフッなんだこれ腰が止まらねぇ気持ちよすぎる!」
マック「woooなんて大きさ頭溶けそう」
どちらも最高の快楽に包まれ射精の時はすぐに訪れた。
アンナ「イッイグゥゥゥゥゥゥゥッ!!」
マック「ohaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!」
マックはあまりの快楽にアヘ顔をアンナにさらしそれを見たアンナの興奮は再び最高潮に達しこしを振り続ける。
アンナ「オマエ最高だよ!こんなのやめられるわけがねぇ射でる〜」
マック「もっともっともっともっと私を孕ませて、yahaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!」
マックのマンコから精液が溢れ出てなお止まらない二人。
アンナ「マック好きだ!!好きだよ!愛してる!!!」
揺れるマックの巨乳にしゃぶりつきアンナは会ったばかりのマックに愛を語る。
マック「私もよアンナ!あなたが好き、もっと吸ってよ!あなたをもっと一緒にaaaaaaaaaaaaaaaaaaa」
アンナの射精が止まらない、もはやケダモノと言って差支えない二人のsexは2時間以上続く。
マック「aaaaaaaaaaaaアンナaaa私もうダメみたい、ゴメンね満足させて上げられなくて」
アンナ「マックおまえだからこんなに出せるんだ、ありがとう少し休んでくれ、ほらおまえより小さいけど私のオッパイのんでくれ!私の感謝の印に!」
マック「アンナありがとう、愛してる」
マックは最後にアンナにキスをすると目を閉じた。
アンナはマックの髪を撫でるとアンナのマンコから抜いた。ドバァと決壊するようにマックは精液をぶちまけるとアンナに抱えられたままリングを後にした。
アンナ「マック・・・またやろうな、それまでおやすみ」

メリッサ「最高の試合でわたしも濡れまくりでした。次も頼むよ!イシズイシュタールvsドロワ!」

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