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超融合する彼女たち
官能リレー小説 - 二次創作

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超融合する彼女たち 3

「ふふ、ふははは、確かにね、けどあんたはどうなのよ!?」
「?どういう意味!?」
「こういうことよ!私のターン!魔法カード 禁断の回帰プレイ 発動」
「まさか!?来ないで!ブラックマジシャンガール!」
するとブラックマジシャンガールの眼から光が失われジリジリと逃げる杏子に近づいていく。
「待ってご主人さま、私をもう一度産んで」
尻餅をついた杏子を押さえつけ両手でマンコを押し広げる。
「ムリッ無理だから、やめて、広げないで〜」
「ご主人さまの中懐かしくて、早く戻りたい〜」

杏子の悲鳴が響き渡る。しばらくしてデュエル終了のブザーがなった。杏子のライフは0となり白目を向いて涙と鼻水を垂れ流しながら倒れていた。
「私に逆らって司会の座を奪おうだなんて無理な話だったのよ。・・・・みんな〜このデュエルのルールは把握できたかな?妊娠召喚は協力だけど何度もやれるほど簡単じゃない、ここで白目向いてるメスブタみたいにならないよう考えて使ってね!それでは1回戦!十六夜アキvs孔雀舞デュエルスタート!」
アキと舞は首輪をされながらしぶしぶ決闘場に歩いていく。舞の足下には仲間である杏子があられもない姿で倒れていた。
舞「杏子、あんたをこんな目に合わせたやつらの言う通りにしなきゃいけないなんて・・必ずカタキはとる!そのために、悪いけどあんたにはやられてもらう!」
アキ「私だって早くみんなのところに戻りたい!負ける訳にはいかないの」
二人は決闘盤をかまえ
決闘!!
舞「私の先行ドロー!魔法カード、万華鏡華麗なる妊娠を発動!ハーピィレディ3姉妹を妊娠召喚!」
アキ「!?正気!体が持たないわ!」
舞は光に包まれた。
舞がアキにボテ腹をさらすと3人が胎動しているのが解る。
舞「産まれる!アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
すると3つの光がアキを取り囲み次の瞬間3人の美人姉妹が現れた。
舞「美しい私のハーピィたち、その女を食い散らかせ!」
アキ「まだ意識があるの!?、それに先行は攻撃できないはず」
舞「ハーピィはプレイヤーの生きがいい方をエサにして私の下に君臨するの、さぁそのデカイ胸を捧げなさい!」
するとハーピィたちはアキの手足を押さえつけ胸を貪り始めた。
アキ「きゃああああああ、痛い、痛い、いや離れてああああああああああああ」
アキは暴れて泣き叫ぶが3対1では逃げようもなく母乳はもちろん愛液も飲み尽くされた。一通り嬲ると舞の下へ戻っていった。

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