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超融合する彼女たち
官能リレー小説 - 二次創作

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超融合する彼女たち 2

杏子は無理に笑顔を作り余裕を見せようとしていたが股間の中で暴れ回るモンスターによってその笑顔はえらくひきつっていた。震える手でデッキに手をのせカードを引く。
「私のターン、ドロー!儀式魔法、魔女出産!発動!、私の中の化け物とライフ半分をコストに魔法使いモンスターを妊娠召喚する!」
すると杏子のお腹が膨れ上がり股間から金色の髪が見えてきた。杏子は腰を震わせ叫んだ。
「あぁー来るーハァハァ    ウゥ〜妊娠召喚!!!」
すると杏子の股間から美しい金髪美女が現れた!杏子は産むと同時に倒れこみ虚ろな目を向けたまま母乳を垂れ流した。
「ハァハァどうかしら?私のブラックマジシャンガール、ハァハァハァこの娘があんたを犯し、私に勝利をもたらすのよ!」
「いきなりエース登場というわけ?でもあなたの方が先に堕ちそうだけど?」
冷や汗をかくメリッサは安い挑発をした。ブラックマジシャンガールはそんな主人への挑発など無視しヘタれ混んでいる杏子の方に向かっていった。
「マスター、大丈夫ですか?このデュエル最強の私がきましたからには必ず勝利を与えて見せます」
「えぇ、信じているわ、さぁ遠慮せずにママのミルクを飲んで」
ブラックマジシャンガールは言葉通りに飲み始めた。杏子はビクッビクッと体を震わせながら頭を撫でる。
「ふぅふっ、いっぱい飲みなさい、うっう〜」
「美味しいですマスター、そろそろ充分です!」
すると杏子に肩を貸しブラックマジシャンガールは立ち上がった。
「覚悟しなさい!あんたを快楽地獄に落としてあげる!」
「やって見なよ、お嬢ちゃん!」
「私の攻撃、快楽パルスバーニング!!!」
ピンクの衝撃波がメリッサを包む。
「なにっ?何?何?」
メリッサも何が起こっているのか理解できなかったが体は今までにない振動をしていた、次の瞬間!
「ふあ!?ぐあはぁああああああああああああああああああああ〜」
メリッサの絶叫が会場を包み愛液がスプリンクラーのように噴射した。
「アソコが暴れてるぅぅぅぅ!やばいよこれ!頭おがしくなっちゃうぅ〜」
メリッサは股間を抑えながら絶叫している。杏子もメリッサの叫び声で朦朧としていた意識が戻ってきた。
「どうやらパワーを上げ過ぎました。あまりの快楽に最初脳が反応できなかったようね!今凄まじい快楽のフィードバックであんたは廃人になるまで快楽に溺れるのよ!」
メリッサは快楽を抑えこむのに手一杯でそれどころではなかったがまだやられたわけではない。
「私は負けてない!あっあああああ!罠発動!賢者モード!私が10回以上絶潮した時、私の快感をゼロにする」
「まさか、この技を堪えるとはなかなかやりますね、けどライフは半分体も限界、次のマスターの命令であなたの負けです」
「どうかな、ライフはあんたのご主人さまと同じ・・それにこのままなら先に倒れるのはそっちでしょ、完全に壊してあげるよ」
メリッサの指摘通り杏子はブラックマジシャンガールに寄りかからなければ立っていられないほど疲労がみえていた。
「心配いらない、あんたにブラックマジシャンガールを超えるモンスターを妊娠する体力なんてないんだから」

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