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エロペンギンのBMG凌辱日記
官能リレー小説 - 二次創作

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エロペンギンのBMG凌辱日記 1


BMG「此処は…」

ペンギン・ナイトメア(以下:PN)「おや、目が覚めましたか?」

BMG「!…貴方は」

BMGが目を覚ますと、そこはペンギン達の像が無数にある城だった。
そして目の前には、先程まで戦っていた相手「ペンギン・ナイトメア」が居た。
その隣には、同じく先程まで一緒に戦っていた「真崎 杏子」の氷像があった。
そう。氷像になっている女の子のデッキマスターとして呼び出され、目の前にいる奴とデュエルをして負けたのを思い出す。

PN「ムフフ、残念でしたねぇ。デュエル初心者と組まなければ、貴女はもっと強かったのに。」

BMG「くっ…アンタの望みは叶ったんでしょ。一体何の用なの?」

PN「クフフ。DMのアイドルも真崎杏子16歳と同じく、お頭はよろしくないようですねぇ。」

BMG「何が言いたいの?」

PN「たとえ乃亜様が作ったバーチャルでも、モンスターはそれぞれ意思がある。貴女は、この娘を助けたくはありませんか?」

BMG「助けるわよ。それがデッキマスターの使命なんだから」

PN「ムフフ、結構結構。そこで一つ、私と賭けをしませんか?」

BMG「賭け?」

PN「ええ、そうです。真崎杏子16歳を助けたければ、これから私が貴女に対して行う行為を、全て受け入れて下さい。私が飽きるまで我慢出来たら、この娘の躰を解放してあげましょう。」

杏子の氷像を撫で回す様に、視姦しながら言うPNの笑みは酷くやらしい。BMGは嫌悪感を抱いた。
見た目はモンスターでも、中身はいい歳した中年オヤジなのだ。そんな奴の考える事など、まともではない。
しかし、デッキマスターとして生まれたからには、パートナーを助けるチャンスがあるなら、やるしかない。

BMG「いいわよ、やるわ。」

PN「ムフフ、そうこうなくては。では、始めましょう。」

PNはデュエルディスクを構え、デッキからカードを一枚引くと、それをディスクにセットして発動した。

PN「速攻魔法『リベンジ・サクリファイス』!」

BMG「きゃあああぁっ!?」

一枚のカードから無数の赤い触手が飛び出すと、BMGの美しく綺麗な躰を拘束した。
両の手足を縛り、宙に持ち上げる。そして身に纏っている魔法衣の胸元を下にずらすと、形の良い大きな乳房がプルンッと勢いよくこぼれる。
一点の汚れもない綺麗な乳房のピンクの乳輪と乳首が露わになり、その乳房に触手が絡みつく。
ギュウギュウと緩急のある触手の搾乳行為に、ピンクのチークがかかったBMGの顏はさらに赤くなった。

BMG「いやあぁっ!それは、やめてぇっ!!」


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