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カリファif
官能リレー小説 - 二次創作

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カリファif 1

サンダーランステンポ・・・彼女が最後に聞いたのはこの言葉だった。目を覚ますとそこは牢獄の中で目の前には露出の多い服を着た美女が立っていた。「ようこそ、美女専門の牢獄インペルダウン0階へ」意識がはっきりとした彼女にサディとなのる女がいった。「あなたの罪状はニコロビンの脱走を防げなかったこと。わかっているわね〜。」彼女はそこで初めて自分が任務に失敗したことを思い出した。これは彼女<カリファ>をはじめとする美女たちの快楽の物語である。
気が付けば全裸に海楼石の首輪という訳のわからない状態のカリファはサディに問う。「裁判もせず投獄なんてなんの冗談かしら。こんな恰好にして捕まるべきなのはあなたじゃなくって?」するとサディはなにかのボタンを押した。 するとカリファの体に電流がながれた。「アッアアアアアアアアアアア」「最高の悲鳴ね濡れてきちゃうわ〜。」ついさっき電気を全身に浴びたばかりのカリファはさらに体を黒こげにされた。「それにしてもあなた本当に肌が綺麗ね〜これだけ焦がしてもいい色気を漂わせているわ。」「ゼェゼェあなたとは違いますから 、それより質問に答えなさい。」ポチッ「アアァアアアアアアアア」「主導権はこっちにあることわすれちゃダメよ。 質問に答えるきわないし知る必要もないのだってあなたは一生ここでわたしのおもちゃになるんだから!」カリファの全身から嫌な汗が吹き出して止まらなかった。
「そんな青い顔しなくても大丈夫よ〜とっても気持ちいいから〜ハァハァ」サディのヨダレがカリファのムネにこぼれ落ちる。「サディさま、準備が整いました。」「ん〜ドミノご苦労ほらご褒美よ」そう言うとサディは自身のムネをさらけ出しドミノにすすらせた。カリファはその異様な雰囲気に恐怖を感じていた。「さぁ始めるわよ〜」搾乳機を取り出すとカリファの大きなムネに取り付けた。「こんなもの付けたって私は母乳なんてでないのよ」「ドミノやっちゃて」「はい、サディさま」
ドミノはカリファに近づくとディープキスをした。「なっ何をするの、無礼者」するとカリファのムネはさっきよりも一回り大きくなった。「ドミノはね〜ムネムネの能力者なの、自分や人の胸を好きなように変えられるの、つ・ま・り」「アッアアアアアアアア」「母乳もね」カリファのムネから母乳が吹き出す。「気持ちいいでしょう。病みつきになるのよ〜」「イヤー止めて〜」「いいのかしら〜愛液そんなにだしているのにフフフ」カリファは1時間もの間母乳を出し続けた。
  カリファは全身母乳と愛液まみれで朦朧としていた。「全身ぐちょぐちょのベタベタね、美味しいわ〜」サディは全裸で秘部にゆびを突っ込みながらカリファの体を舐めていた。ドミノはすでに失神するほどサディにいかされていた。「ドミノ起きなさい!カリファちゃ〜んをお風呂に入れるわよ。」「はいサディ様〜」 




「わざわざお呼びいただきありがとうございます。ヒナ少将、しかしこれから何処へ行くのですか?こんな人気のない場所で」「楽しい所よ息抜きにはもってこいよタシギ少尉」ガチャ
「ヒナ到着〜今日は新しいメンバーも連れてきたわ。」「えっとヒナ少将これはいったい」「息抜きだって言ったでしょ。 女囚を使った遊び」そこには全裸のサディ ドミノ そして縛られたカリファを2人が洗っていた。「何を考えているんですか?私は帰らせてもらいます。」逃げるタシギをヒナが能力で止める「ヒナ残念、けどすぐにここに残りたくなるわ・・ドミノきなさい」不敵な笑みを浮かべたドミノはタシギに近づく「きゃあああああ」次の瞬間にはタシギはヒナ無しではいられなくなった。


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