暁と提督の変態プレイ日記 1
某鎮守府
この鎮守府の提督とケッコンカッコカリをしてる艦は一隻のみそれも駆逐艦である
その艦の名は暁
「提督、今戻ったわ!」
暁が遠征から戻ると提督は彼女の頭を撫でる
「もう!子供扱いしないで!」
そのまま耳を撫でると彼女は頬を赤らめ息をもらす
誰もが寝静まった頃司令室にノックの音が響く
「提督…来たわぁ…」
司令室に現れたのはシースルーのネグリジェのみの暁だった
ネグリジェの上乳首や秘部が透けてみえ身体はうっすらと紅潮しており提督の劣情を掻き立てるのに充分であった
「暁、待ってたよ♪」
暁を抱き抱えそのままキスをする
暁はそれを受け入れて自ら舌を絡ませてきた
数分間口づけを続けお互いの舌が糸をひきやがてきれる
「さて、いつも通り暁のを飲ませて貰うよ♪」
暁を机に座らせ暁の秘部にむしゃぶりつく
わざと音をたてる