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闇のアクションデュエル
官能リレー小説 - 二次創作

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闇のアクションデュエル 6

「宣言しなさい♪僕は変態マゾですって♪」
身体と心を同時に責められ限界寸前になっている遊矢の止めささんばかり追い詰める
「認めたらご褒美あるわよ♪今以上にすごいの♪」
その言葉に遊矢は折れてしまう
「お、俺は甚振られて興奮する変態マゾです!」

「あーあ…言っちゃった♡マゾ坊や…柚子ちゃんを助けるより気持ちよくなるほうがいいんだー」
「はぃぃ…俺は最低の変態マゾです…早くお仕置きしてくださぃぃぃ!」
「柚子ちゃんも何か言ってあげなさい♡」
女は柚子の口枷を外す。すかさず柚子が叫んだ!
「最低!最低の変態マゾ野郎!気持ちよければなんでもいいんだ!」
柚子は遊矢を睨みつけて罵倒する。
「柚子ぅ…もっと…もっと言ってくださぃ…」
しかし既に堕ちた遊矢を興奮させる道具にしかならなかった。
「そんな可哀想な柚子ちゃんに朗報♪私が所属しているチームはこんな駄目な男共を躾るチームなの♪柚子ちゃんも一緒にこの変態を躾てみない?」
女は柚子の拘束を解きバラ鞭を手渡した
「今ならこのド変態男をプレゼントしてあげる♪」
遊矢の後ろに立ち鞭を持った柚子が言う。
「なんか言ったらどうなのマゾ遊矢」
遊矢が答える。
「柚子様… お仕置きしてくださいぃ… 柚子様の脇とお足もいつもオカズにしてました…」
「この… 変態男!」
バシン!と柚子の鞭が遊矢の尻を打つ。
「あっああああ!」
痛みよりも羞恥心と快感が勝り、遊矢のペニスが跳ねる。
「何鞭で打たれてるのにそんな反応しちゃってるわけ?どうせ私の脇も見てたんでしょ?」
「はいぃ…柚子様の脇を見るだけで勃起しちゃってました…」
我慢汁をダラダラ垂らしながら遊矢は答える。
「こんなやつが一緒の塾だったなんて…まさかアユちゃんのこともオカズにしてないでしょうね?」

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