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闇のアクションデュエル
官能リレー小説 - 二次創作

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闇のアクションデュエル 5

「う、うぅぅ…俺は…」
遊矢はハーピィの聖水を飲み始めた。
「ふふふ…そんなにおしっこが飲みたかったの遊矢くん?」
「ち、違う…俺はライフを回復させるために…」
言い訳をする遊矢であったが表情は快楽にとろけ、ペニスは萎える様子を見せなかった。

「説得力無いわね♪おしっこ飲んでいる時の方が射精する間隔短いし」
三分に一回射精するのが一分に一回射精し表情も心無か悦んでいる様に見える
「嘘つきの坊やにはお仕置きアクションマジック『スパンキングw』発動」
四つん這いにされた遊矢の尻をハーピィ・レディ2と3が交互に叩く。
「ああっ…ごめんなさい…ごめんなさいぃぃ!」
まるでお仕置きされる子供のようにスパンキングされ、恥ずかしめを受けているにもかかわらず、遊矢は感じでしまっていた。
スパンキングされながらも遊矢は床にこぼれた聖水を吸っていた。
「遊矢くんお尻ぺんぺんされてるのにおちんちんびくびくしてまちゅよー。恥ずかしくないんでちゅかー?」
女に赤ちゃん言葉でバカにされる遊矢。
「もっと恥ずかしい格好にし・て・あ・げ・る♪ハーピィ・リトルビッチクイーンの効果発動」
ハーピィリトルビッチクイーンの股間にイボつきの逸物が生え遊矢のア○ルにあてがう
「ちっちゃい女の子に犯されながらいっちゃえ♪」
その言葉と同時にリトルビッチクイーンの激しいピストンが始動した
遊矢を恥辱まみれにするがさらに追い討ちが襲う
「スパンキングは続行よ♪」
両脇にいたハーピィが遊矢の膝抱え駅弁体位にするとそのままスパンキングを開始した
身動き出来ず絶頂する姿をさらけ出されこれ以上ない羞恥に晒される

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