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闇のアクションデュエル
官能リレー小説 - 二次創作

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闇のアクションデュエル 3

遊矢が柚子の方を見ると柚子は軽蔑の眼差しで遊矢を見ていた。それが決め手となった。
「だ、ダメぇぇぇ…イくぅぅぅ!」
絶叫をあげながら遊矢はハーピィ達の足に精液を放った。
「イっちゃったわね遊矢くん…ハーピィの足がそんなに気持ちよかった?それとも柚子ちゃんに見られるのがよかったのかな…?」
見透かされた遊矢であったが、残ったプライドが認めなかった。
「そんなこと…な…あぁぁぁぁ!」
ハーピィ達の足コキが再開される。
「一時間がんばってね遊矢くん♡私は休憩してるから」
「ダメぇぇぇ…止めてよぉぉぉ…」
情けない声をあげる遊矢だったが責めが終わるわけもない。女が戻ると遊矢はよだれを垂れ流し精液の海に沈んでいた。
ハーピィ達の足は真っ白だった。
「減ったのは110ポイント…そんなにイっちゃったのね。私はターンエンドよ。アクションカードの効果はターンエンドまでだからよかったわね」
遊矢の体から縄やローターが消えた。
「俺のターン…」
ドローしたのはモンスターカード。試しに召喚したところモンスターはすぐに消滅してしまった。

(どうする…あれは…)
アクションカードを発見した遊矢は先ほどのトラップを思い出す。しかしこのアクションカードにかけるしかなかった。
「俺が発動するのは…よし!精力剤4000Z!俺は前のターンに受けたダメージを回復する」
遊矢のライフが回復すると同時に精力も回復する。しかしその効果で遊矢は再び勃起したペニスを晒してしまった。
「元気になってよかったわね。でもまたいじめてあげるから…」
女がペニスを見つめながら舌なめずりする。
「くっ!俺はターンエンド」
凛とした表情を取り戻した遊矢だったがその心の中には次なる責めへの期待が確かに芽生えていたのだった。」
「私はサディックカウンターを2つ取り除きチューナーモンスター『ハーピィ・ビッチ』を特殊召喚!速攻魔法『地獄の暴走召喚』でデッキからハーピィ・ビッチを1体特殊召喚!さらに魔法カード『波動共鳴』発動しハーピィ・ビッチをレベル4にする」
一気に展開した女のオーラが変わる
「お楽しみの時間よ♪まずは手札から融合を発動し手札のハーピィ・ビッチとハーピィ・レディ三姉妹を融合!融合召喚『ハーピィ・ビッチ三姉妹』次はレベル2のハーピィ・リトル・クイーンにハーピィ・ビッチをチューニングシンクロ召喚『ハーピィ・リトル・ビッチクイーン』まだまだレベル4となったハーピィ・ビッチとハーピィ・クイーンでオーバーレイネットワークを構築エクシーズ召喚『ハーピィ・サディックビッチクイーン』そして、墓地からハーピィと名のつくモンスターが四種以上いる時このモンスターをリリースなしで召喚できる!あなたの飼い主となるモンスター『ハーピィ・マザーミストレス』を召喚!」

圧倒的な存在感と情欲を誘うフェロモン召喚されただけで遊矢は絶頂寸前になっていた
「私はサディックビッチクイーンの効果を発動、このターンダメージを1000までしか与えられない代わり私のフィールドのモンスター全てがイくまでに射精した回数分サディックビッチカウンターをのせる」 
フェロモンによって完全に腰砕きになった遊矢を小動物を狩る肉食獣の様にゆっくりと近づくビッチハーピィ達
「まずはハーピィ・ビッチ三姉妹でダイレクトアタック♪この瞬間効果発動!!三姉妹は私のフィールドの効果を三倍にできるよって三回絶頂するまで終わらない♪」

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