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闇のアクションデュエル
官能リレー小説 - 二次創作

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闇のアクションデュエル 2

「私のフィールドにハーピィ・クイーンがいる時ハーピィ・リトル・クイーンを特殊召喚できる」
ハーピィ・クイーンが幼くした外見のモンスターが召喚された
「ハーピィ・レディを通常召喚しさらに魔法カード『万華鏡-華麗なる分身-』を発動!ハーピィ・レディ三姉妹を特殊召喚!この瞬間私はハーピィ・リトル・クイーンの効果を発動!!自分フィールドのモンスターにサディックカウンターを1つのせる!そしてリバースカードオープン『魅惑の足』サディックカウンターがのったモンスターはこのターン戦闘ダメージを与えられない代わり一時間足コキでいかせた回数×10ポイントのダメージを与える」
フィールド上のハーピィ達には全てカウンターが乗っているため全員に足責めされるのは明らかだった。
「私はハーピィ達で攻撃よ。あら?またおっきくなってるじゃない変態遊矢くん…」
ハーピィ達の足を見て遊矢は再びペニスを勃起させていた。遊矢はマゾの気がありいつもモンスターにいじめられる妄想をしていたのであった。
遊矢は人質である柚子、そしてペンデュラムカードを守るために理性を保っていた。
「これ以上攻撃を受けるとマズい…あれは!」
遊矢はアクションカードを発見した。すかさずアクションカードを手に取り発動する。
「頼むぞ…なんだこのカードは!?」
しかし遊矢が発動したのはトラップカードだった。すると遊矢の乳首にピンク色のローターが装着され振動する。
「あっ…あああああ!」
乳首からの刺激に思わず声をあげてしまう遊矢。
「あらあらアクショントラップのピンクローターを発動しちゃったみたいね…よかったわね乳首も気持ちよくなれて。そんなに感じちゃうなんて開発してたのかしら?」
地面に伏せローターに悶える遊矢にハーピィ達が迫っていた。
「なら私からのプレゼント♪アクションマジック『媚薬ローション』」
遊矢の身体に白濁の液体が降り注ぐ
それにより遊矢は指先を動かすだけで悶え動くことができなくなった
「おまけよ♪アクションマジック『捕縛』」
遊矢の身体に縄が絡みつき亀甲縛りにされ縛られたことにより悶え動きそれがより悶えさせる無限ループとなった
そこにハーピィ達の足コキ攻撃が加わった。ハーピィ・クィーンは太ももで遊矢のペニスをはさみ、3姉妹が踏みにじる。
「あっ…あ、ひぃぃぃ!」
もはや全身を責められている遊矢は女性のような悲鳴をあげる。
「あらあら…そんな恥ずかしい声出ちゃうくらい気持ちいいのかしら?イっていいのよ…私と柚子ちゃんがちゃんと見ててあげるから」
憧れの女性モンスターにいじめられているという事実と幼なじみの柚子に見られている状況はマゾの遊矢をさらに興奮させてしまった。

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