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アニメ、ゲームの小説。
官能リレー小説 - 二次創作

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アニメ、ゲームの小説。 7

「ターニャか、偽造の教訓をしてたんだ」
「教訓?」
何か使え、ただろうと、教訓をした。
「アミエルに、言ってなかったん、だ」
「?」
「ウェザリルだったよね?」
「…」
「だったの、ね」
「何だったんだ?」
「ウェザリルで、試そうと考えたんだ」
「あ?」
「ウェザリルが、持ってたあの写真って、誰だったの?」
「写真がって?」
「写真は写真でしょう。なんでこれがって考えたのよ。ウェザリルがホモセクシャルだと考えられなくて。」
「要す、る、にあいつらを俺が、殺、したとで、も?」
「よって、ウェザリル君を、試そうと考えたの、ですが」
「要、す、る、にフリージアを、俺に殺せとで、も」

「違う」
「違った?」
「なん、と、かならないのかって考えたのよ」
「なん、と、か?」
「だれだ、が、わかって、なかった、男」
「なん、と、か?って
純天使だったフリージア。
「フリージア」
「?」
「だれだ、が、わからない男がって、あいつらだったのか?」
「わからないわ」
「フリージアの言った、だれだかわからない男、がっての、アノニマスだ」
「アノニマス?匿名の、男」
「フリージア、ふざけろよ?」
「?」
「フリージア、女が梶田ヶ谷っていう田舎で田舎にいた男に殺された。あいつら、アノニマスだったんだ、男も。あの、アノニマスが、なんとかならいのかって考えたのか」
「考え」
フリージアが出した写真。

「?」
「ウェザリルが、殺されたって言ったわ、女が」
「梶田ヶ谷にいた女」
「ええ。女の子を助けようとしたのわたしも」
「あほ、がなんであいつらを殺さなかった」
「考え」
「?」
「わたしの友だち、サルビアにわたし助けられたのよ。でも助けられたのに殺された。サルビアが敵を殺し続けたのがそれからよ」
「友達、か」
「ゆり、達、と、戦わなかった、仲間の愛天使だっていうのに。よって、考え、だったのよ。あいつらを殺してやるのがわたし」
「フリージア、そんなのやってみろ。あいつらに、サルビア殺されるぜ」
「だから殺してやるのがわたし」
「考えがある」
「考え?っ!?なんでや、ったの、よ!!」
ウェザリルに言ったフリージア。
「フリージア?」
「見てたの!!術で」
「見た?勝手だ」
「どっちでもいいのよ!!って、なんでやったのよ!!」
「やってない見ろ」
「?」
「偽造だ」
「?」

「女の子にエッチな格好をさせて生臭くて汚いチンポ汁出すなんて男ってアホ」
何度出るのか男の精液で妙子のマイクロビキニ、エプロン、顔がまみれてた。
「んっ、生臭いっ!!」
妙子にちんぽを咥えさせてた。
「処女だと思ったんだよ、妙子ちゃんって」
「なわけない」
「!!」
ニプルファックで、膣に精液が出た。
「!!」
口にも出されてた。
「!!」
妙子の友達の、千草も、ニプルファック、膣に口にも出た。
「アノニマスに、こいつらに、あの女の子、が殺された。なのに、何やってたのよ、わたしと千草。殺してやる!!」
「何!?」
「!!」
妙子にアノニマスが殺された。

「おちんちんが、気持ちいいですわ!!」
ゆかりが妙子千草と同様、ニプルファック、膣に口にも出された。
「ゆかりちゃん」
公人、が、言った。
考えた。
何で梶田々谷に行ったのか。
何で、アノニマスが。
「そのような格好なんて!!」
「!!」
ゆかりにアノニマスが殺された。

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